芸能

名門小学校の入学式に篠原涼子、阿部慎之助、高橋克典ら出席

長男の名門私立入学式に夫婦で参加の篠原涼子

 数々の有名人の出身校で、その子供たちも多く在籍する名門私立小学校。4月6日、入学式を終えた新入生たちは、桜舞う校内で、家族と一緒に記念写真を撮っていた。

 そんななか一際オーラを放っていたのが篠原涼子(41才)と市村正親(66才)夫妻。市村は長男(6才)と篠原に、いろいろなポーズをさせてはスマホでカシャ。写真チェックをしてはまたカシャ…。

「実は3年前に夫妻は、超難関幼稚園のお受験をしているのですが、そのときは入園が叶わなかったんです。今回無事にリベンジを果たせて感無量といったところだったんでしょう。特に昨年は、市村さんのがん手術もありましたし、夫妻の胸にはいろいろな思いが駆け巡ったことでしょうね」(芸能関係者)

 この日は、他にも有名人パパの姿が。

 まずは女性問題で、すったもんだが続いた巨人の阿部慎之助(36才)。2006年に結婚した一般女性との間の次女の入学となった。

 また井浦新(40才)も有名政治家の娘である妻とともに、娘の晴れ姿を、首から提げていたカメラでパチリ、パチリと次々に収めていた。

 そして高橋克典(50才)。2004年に結婚したハンナさん(34才)との間に授かった長男(6才)の子育てに奮闘してきただけに感慨もひとしおといった様子。また、入学式には母も参列するなど、家族総出でのお祝いとなった。

※女性セブン2015年4月23日号

関連記事

トピックス

第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
NEWSポストセブン
人気シンガーソングライターの優里(優里の公式HPより)
《音にクレームが》歌手・優里に“ご近所トラブル”「リフォーム後に騒音が…」本人が直撃に語った真相「音を気にかけてはいるんですけど」
NEWSポストセブン
ナンバープレートを折り曲げ集団走行する「旧車會」=[福岡県警提供](時事通信フォト)
《各地で増える”暴走”》駐車場を勝手に旧車會の集合場所とされた飲食店主「100台以上も…他のお客さんが入って来られん」と怒り
NEWSポストセブン
世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン