芸能

安藤優子新番組 視聴率UPには服装変更と直撃感が必要との指摘

安藤優子新番組 視聴率UPの秘策は?

 視聴率低迷が伝えられる安藤優子の新情報番組『情報LIVEグッディ!』(フジテレビ系)。コラムニストのペリー荻野さんによる新連載「ちゃんねる道中」第1回となる今回は、この番組を取り上げる。苦戦の理由とは? そして、視聴率アップの秘策はあるのか? ペリー荻野さんが、鋭い視点で分析する。

 * * *
 今春の改編でフジテレビの目玉のひとつとしてスタートした『直撃LIVEグッディ!』。27年間、夕方のニュースの顔だった安藤優子を初めて情報番組のMCとして起用するなど、フジテレビの気合いの入れようは相当なものだが、今のところ視聴率は苦戦中。加えて安藤が、4月1日、相棒MCの高橋克実がわざわざ「4月2日」と言ったのをまじめに「4月1日」と訂正してエイプリルフールの小ネタを木端微塵にしたとか、愛犬のえさに鯛を入れていると話してゲストを沈黙させたとか、いろいろ言われている。

 そんな気配を察してか、先日の放送では、行列の人気というパリ発クロワッサンのネタで、値段が1個480円とわかった瞬間、「2個買ったら千円!」と反応し、庶民的金銭感覚をアピールしていた。残念だったのは、クロワッサンの味見をした高橋が、その味を「ボンジュール」とボケた上、「手に入れるのにクローワッサン!」と言ったのに、安藤はほぼスルーしていたこと。情報番組で反応すべきはここですって! 気づかなきゃ!
 
 なぜか安藤優子にハラハラするという不思議な展開が続いているこの番組。そこで私が勝手に彼女を「情報番組のMC女王」にする方法を考えてみた。まず、第一の作戦は服装だ。

『スーパーニュース』時代から、黒のスーツが多かった安藤。ニュース最終回も黒のパンツスーツで決めていたが、「グッディ!」でも黒を着用するのは、キャスター色が強く出過ぎる。かといって、うっかり若作りな服装では、隣にいる三田友梨佳アナ(入社5年目)と微妙にかぶったりして難しい。ここはひとつ、思い切り季節寄り、企画寄りの衣装が好ましい。

 桜の季節ならば桜柄、木の芽の季節ならば木の芽柄、初ガツオだろうと鯉のぼりだろうと、どんな柄でも安藤優子なら大丈夫! 情報番組らしく自らが情報そのものの姿で登場すれば、「今日の優子さんはどんな格好で?」と視聴者の興味をかきたてるというもの。海外の話題なら民族衣装もお薦めだ。(ちなみにニュースキャスターとしてデビューした28歳の安藤の初レポートネタは「実際に十二単を着てみる」だった)

関連記事

トピックス

米倉涼子が書類送検されたことがわかった
《5か月ぶりの表舞台直前で》米倉涼子、ギリギリまで調整も…主演映画の試写会前日に“書類送検”報道 出席が見送られていた
NEWSポストセブン
天皇皇后、愛子さま
《溜席の着物美人が2日連続で初場所に登場》6年ぶりの天覧相撲に感じた厳粛さを語る 力士のみならず観客も集中し、「弓取り式が終わるまで帰る人がいなかった」
NEWSポストセブン
アメリカのトランプ大統領と、グリーンランド連帯の最前線に立つ41歳女性・市民団体代表(左/EPA=時事、右/Instagramより)
〈国家が消されるかも…〉グリーンランド連帯の最前線に立つ41歳女性・市民団体代表からのメッセージ “トランプによる併合”への恐怖「これは外交交渉ではない」
NEWSポストセブン
肺がんのため亡くなったフリーアナウンサーの久米宏さん(時事通信フォト)
《キー局に就職した有名アナも》久米宏さんに憧れて男性アナウンサーを目指した人たち 爆笑問題・田中はTBSラジオでのバイト時代に「久米宏さんになりたかった」
NEWSポストセブン
米倉涼子が書類送検されたことがわかった
《ゲッソリ痩せた姿で取調室に通う日々》米倉涼子が麻薬取締法違反で書類送検、昨年末に“捜査終了”の匂わせ 元日にはファンに「ありがとう」と発信
NEWSポストセブン
 相撲観戦のため、国技館へ訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2026年1月18日、撮影/JMPA)
「美しすぎて語彙力消失した」6年ぶりの天覧相撲 雅子さまは薄紫の着物、愛子さまは桜色の振袖姿でご観戦
NEWSポストセブン
次期衆院選への不出馬を表明する自民党の菅義偉元首相(時事通信フォト)
《一体今は何キロなのか…》菅義偉元首相が引退を表明「健康状態は全く問題ない」断言から1年足らずでの決断 かつて周囲を驚かせた“10キロ以上の激ヤセ”
NEWSポストセブン
“メンタルの強さ”も際立つ都玲華(Getty Images)
《30歳差コーチと禁断愛報道》女子プロゴルフ・都玲華、“スキャンダルの先輩”トリプルボギー不倫の先輩3人とセミナー同席 際立った“メンタルの強さ”
週刊ポスト
相撲観戦のため、国技館へ訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2026年1月18日、撮影/JMPA)
《周囲の席には宮内庁関係者がビッチリ》愛子さま、特別な一着で「天覧相撲」にサプライズ登場…ピンクの振袖姿は“ひときわ華やか”な装い
NEWSポストセブン
女優のジェニファー・ローレンス(dpa/時事通信フォト)
<自撮りヌード流出の被害も……>アメリカ人女優が『ゴールデン・グローブ賞』で「ほぼ裸!」ドレス姿に周囲が騒然
NEWSポストセブン
次期衆院選への不出馬を表明する自民党の菅義偉元首相(時事通信フォト)
「菅さんに話しても、もうほとんど反応ない」菅義偉元首相が政界引退…霞が関を支配した“恐怖の官房長官”の容態とは《叩き上げ政治家の剛腕秘話》
NEWSポストセブン
ボニー・ブルーがマンU主将から「発散させてくれ」に逆オファーか(左/EPA=時事、右/DPPI via AFP)
「12時間で1057人と行為」英・金髪インフルエンサーに「発散させてくれ…」ハッキング被害にあったマンU・主将アカウントが名指し投稿して現地SNSが騒然
NEWSポストセブン