グラビア

奇跡のロリ顔Fカップ中村静香 美ボディー際立つ競泳水着

競泳水着姿のFカップグラドル・中村静香

 ロリ系フェイスなのにグラマラス…Fカップの豊乳なのにスラリとした美脚…絶妙なアンバランスさが魅力のグラビアアイドル中村静香(26才)。

 業界では目下「バラエティで結果を残すグラドルNo.1」と言われ、人気ゲームバラエティー『人狼~嘘つきは誰だ?~』(フジテレビ系)では周囲のメンバーをかく乱する魔性の女として活躍。『ゴッドタン』(テレビ東京)ではお酒を飲んで酔った時のしぐさが激カワの「飲みカワアイドル」として大注目! 

 さらにその意外な演技力で土曜ワイド劇場『法医学教室の事件ファイル』(テレビ朝日系)『ごめんね青春!』(TBS系)『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)と数々のドラマにも進出中だ。

 そんな我らが「しずかたん」が今回、主戦場となるグラビアに帰ってきた! 37作目となる最新DVD&Blu-ray『しずかのバラ色の人生』(エアーコントロール)では爽やかな高校生から始まり、家庭教師、運送業者、クラブのホステス、社長秘書、キャビンアテンダント、看護師…といろいろなコトを経験して大人になっていくさまを描いている。
 
 もちろん、そのたびに魅せるセクシーコスプレも必見!
 
 高校生時代のシーンでは、二人きりの教室で制服を脱いだと思ったら、ピッチリとした競泳水着に! B88・W60・H86というグラマラスなボディーラインが堪能できる。さらに女子大生時代アルバイトとして経験したという設定のクラブのホステス時代は、腰まで切れ上がっているスリットから覗く太ももがまぶしい。

 他にも、キャビンアテンダントの時はミニスカートを、運送業者の時は“つなぎ”の作業服を脱ぎ脱ぎし、ともに仕事を終えた「先輩」と、ひとときを過ごす。

 そんな萌えすぎる七変化の最後は、「高校時代の同級生のお嫁さんになる」ということで花嫁姿に。純白の下着を身に着けただけの、最大露出のウェディングドレスを披露している。でもそんな中村静香本人曰く、プライベートでの結婚はおろか、恋愛も当分先とのこと。視聴者はまだしばらく、彼女とバラ色の夢に浸れそうだ。

関連記事

トピックス

身長145cmと小柄ながら圧倒的な存在感を放つ岸みゆ
【身長145cmのグラビアスター】#ババババンビ・岸みゆ「白黒プレゼントページでデビュー」から「ファースト写真集重版」までの成功物語
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン