グラビア

100cm巨尻クィーン倉持由香 尻に白ビキニ食い込む悩殺写真

100cm巨尻を見せつける倉持由香

 ヒップの大きさ100cm。その巨尻、さらにはそれとはアンバランスなスレンダーな肢体や美乳、なまめかしい目つき…多くのセクシー要素を武器に、これまで写真集『♯東京尻百景』(双葉社)、『台湾驚異的美尻集』(ワニブックス)、DVD『くらもちいい尻』(イーネット・フロンティア)とまさに「尻シリーズ」を多く世に送り出してきた、グラビアアイドル倉持由香(23才)。

 そんな彼女の待望の最新作が6月20日に発売された。最新DVD&Blu-ray『桃尻彼女2』(ラインコミュニケーションズ)は、去年リリースした作品の続編。

 前回は倉持が、草食系男子を誘惑するという設定だったが、今度はその彼氏が攻めに転身! 倉持は当然、されるがまま。

 そのクライマックスはオープニングからやってくる。海岸で水遊びの途中いきなり脱がされ、シャツ一枚、ノーブラ状態、ビショ濡れのまま襲われてしまうのだ。危うし、くらもっちゃん!

 さらにはノーパンのまま風呂に入り、指とTシャツだけで際どい部分を隠したり。お祭りの日、ハッピを脱いで“二人だけの祭り”にふけこんだり。その際ふんどしが、巨尻に食い込むというハプニングも。まさに「踊る巨尻に、見る巨尻」。見ないと損!

 食い込むといえば、白ビキニが食い込んで、さながらTバック状態になったり。はたまた体操の途中でストレッチ用のゴムチューブが尻の谷間に食い込むシーンも必見。そんな体操では、シャツをたくしあげて下乳を見せながらのバランスボール運動も…。

 最後、密室のベッドで両手を縛られ、アイスを、横から上からひたすら舐める約4分間は「閲覧注意」。しかもパンティーを半分おろしたままの腰ふりバックショットはまさに絶景。そして倉持曰く、「ぜひ着てみたかった」という変形水着にも初挑戦!

 身長167cm、B84・W58・H100のわがままボディーが超本気で寝乱れる、まさに歴史的ケツ作の誕生だ。

関連記事

トピックス

防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
《浜松・ガールズバー店員2人刺殺》「『お父さん、すみません』と泣いて土下座して…」被害者・竹内朋香さんの夫が振り返る“両手ナイフ男”の凶行からの壮絶な半年間
NEWSポストセブン
リモートワークや打合せに使われることもあるカラオケボックス(写真提供/イメージマート)
《警視庁記者クラブの記者がカラオケボックスで乱痴気騒ぎ》個室内で「行為」に及ぶ人たちの実態 従業員の嘆き「珍しくない話」「注意に行くことになってるけど、仕事とはいえ嫌。逆ギレされることもある」 
NEWSポストセブン
「最長片道切符の旅」を達成した伊藤桃さん
「西国分寺から立川…2駅の移動に7時間半」11000kmを“一筆書き”した鉄旅タレント・伊藤桃が語る「過酷すぎるルート」と「撮り鉄」への本音
NEWSポストセブン
ドジャース・山本由伸投手(TikTokより)
《好みのタイプは年上モデル》ドジャース・山本由伸の多忙なオフに…Nikiとの関係は終了も現在も続く“友人関係”
NEWSポストセブン
齋藤元彦・兵庫県知事と、名誉毀損罪で起訴された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志被告「相次ぐ刑事告訴」でもまだまだ“信奉者”がいるのはなぜ…? 「この世の闇を照らしてくれる」との声も
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
《高田馬場・女性ライバー刺殺》「僕も殺されるんじゃないかと…」最上あいさんの元婚約者が死を乗り越え“山手線1周配信”…推し活で横行する「闇投げ銭」に警鐘
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱親方と白鵬氏
旧宮城野部屋力士の一斉改名で角界に波紋 白鵬氏の「鵬」が弟子たちの四股名から消え、「部屋再興がなくなった」「再興できても炎鵬がゼロからのスタートか」の声
NEWSポストセブン
環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(22)
《不敵な笑みでテロ組織のデモに参加》“環境少女グレタ・トゥンベリさん”の過激化が止まらずイギリスで逮捕「イスラエルに拿捕され、ギリシャに強制送還されたことも」
NEWSポストセブン
親子4人死亡の3日後、”5人目の遺体”が別のマンションで発見された
《中堅ゼネコン勤務の“27歳交際相手”は牛刀で刺殺》「赤い軽自動車で出かけていた」親子4人死亡事件の母親がみせていた“不可解な行動” 「長男と口元がそっくりの美人なお母さん」
NEWSポストセブン
荒川静香さん以来、約20年ぶりの金メダルを目指す坂本花織選手(写真/AFLO)
《2026年大予測》ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート 坂本花織選手、“りくりゅう”ペアなど日本の「メダル連発」に期待 浅田真央の動向にも注目
女性セブン
トランプ大統領もエスプタイン元被告との過去に親交があった1人(民主党より)
《電マ、ナースセットなど用途不明のグッズの数々》数千枚の写真が公開…10代女性らが被害に遭った“悪魔の館”で発見された数々の物品【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
NEWSポストセブン