「LINE占い」ではキャメレオン竹田さんによる無料鑑定のチャンスも!


遠野:良いことしかないじゃないですか!? 本当に嬉しい! やっぱり仕事が順調なのが、いちばんなんですよね。自分の気持ちも落ち着くし。本当によかった。安心していよう。しかも、今まで通りの仕事を続けていくことが重要なんですもんね。

竹田:そうです。2割増しで本音を言うとさらにいいですね。

遠野:ちょうど最近、仕事も変化しつつあるんですよね。前だったら、男性関係の話をぶっちゃけることばかり求められていたんですが、最近は私自身の意見をコメントするような機会が増えているんですよ。そういう意味でも、自分の気持ちや意見に正直に向かい合えるから、精神的負担も少なくなってます。

 芸能界って保障もないし、「いきなり仕事がまったくなくなったらどうしよう」っていう不安が常にあるんですよ。でも、この先、このまま仕事をしていけば、大丈夫だって言われて、本当に安心しました。あんまり難しいことを考えすぎないで、頑張っていけます。ああ、よかった!

 * * *
 初めての占い体験に少々緊張気味だった遠野さんだが、仕事運が順調だという鑑定結果に安堵の表情を浮かべていた。そしていよいよ次回では、遠野さんの恋愛運について徹底的に占う(7月25日公開予定)。また、スマートフォン向けアプリ「LINE占い」では、遠野さんの詳しい鑑定結果をもっと見ることができるほか、キャメレオン竹田さんに直接鑑定してもらえるチャンスも!

「LINE占い」では、人気占い師に一対一で直接悩みを相談できる新機能『悩み相談所』がスタート。そこでは、7月24~29日の期間中に応募したユーザーの中から抽選で3名以上がキャメレオン竹田さんに無料で鑑定してもらえるというキャンペーンを実施中。この機会に、キャメレオン竹田さんに悩みを相談してみては? 詳しくは「LINE占い」のアプリをチェック!

【プロフィール】
キャメレオン竹田
占い師、作家、イラストレーター(画家)、株式会社トウメイ人間製作所代表取締役。西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いにより、人気が殺到し現在は予約することが困難となっている。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)で若手芸人の悩みに答える「開運!ネタ見せ風水館」や、『TOKIO×(カケル)』(フジテレビ系)で女優さんの悩みに答える「占い人間ドック!!」でも話題。テレビ・ラジオ出演、雑誌連載のほか、占いアプリも複数監修。著書は、『当たりすぎて笑える!星座★誕生日占い12星座シリーズ』(主婦の友社)など計14冊。
オフィシャルサイト:http://www.chamereontakeda.com
LINE公式ブログ:http://lineblog.me/chamereon/

撮影■津野貴生

遠野なぎこ分衣装協力/Party Dress MODA、RANDA

関連記事

トピックス

デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン