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2017.05.21 16:00  週刊ポスト

ボルドー、ブルゴーニュなど フランスワイン産地の特徴とは

【ボルドー】
 重厚なだけでなく、優雅で複雑な味わいの長期熟成ワインの名産地。もしボルドーが気に入ったら、次はボルドーの中のメドック地区のワインを試してみよう。「シャトー・ラトゥール」「シャトー・マルゴー」などの世界的に有名な五大シャトーがあるのもメドック地区。

【ブルゴーニュ】
 ワイン産地の頂点のひとつ。ただし、安くはないので、2000円以下のブルゴーニュ産は、味ははずれの可能性が高いので要注意。多くの日本人が知っている「ボージョレ・ヌーボー」はブルゴーニュのボージョレ地区で造られる。

【シャンパーニュ】
 いわゆる「シャンパン」の産地。スパークリングワインは他にも、スペインのカヴァやイタリアのスプマンテなどがあるが、シャンパーニュ地方以外のものはシャンパンと名乗れない。ぶどう品種や熟成期間が厳格に決められている。

【コート・デュ・ローヌ】
 この地方のワインはボルドーやブルゴーニュのように明確な味の傾向があるのではなく、幅広い味で値段も安め。だから「ローヌだから飲もう」というよりは、好きな品種、あるいは銘柄があるからローヌのワインを選ぶということが多い。

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