●珍宝館の象徴「御神体」
「ES細胞をぶっこんだらSTAPチンコに突然変異した」(ちんこ館長)とされる御神体の雄石。
●こだわりの「春画コレクション」
珍宝館の展示品で最も貴重な浮世絵は江戸時代後期のもの。「12枚1セットで50マン円したよ!」(ちんこ館長)
●江戸のバイブ「張形」
「実際に江戸時代の大名の嫁らが住んでいた“大奥”で使われていたとされる貴重な張形です」(ちんこ館長)
●“理想の女体”木彫り
ある木彫り師から珍宝館に寄贈されたもの。「こんな肉体になりたい」とたかしょー。
※週刊ポスト2017年8月11日号