• TOP
  • スポーツ
  • ゴルフクラブはフィーリングでなく「フィッティング」で選べ

スポーツ

2017.08.26 16:00  週刊ポスト

ゴルフクラブはフィーリングでなく「フィッティング」で選べ

◆各メーカーが続々参入 フィッティングはもはや常識だ

 ミズノだけではなく、近年は他社もフィッティングに力を入れ始めている。

 プロギアでは「サイエンスフィット」というサービスでスイング解析を行なっている。これまでリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数など、スイングに関するデータを収集。

 修正ポイントはもちろん、リストターン系やボディターン系などのスイングタイプも判別し、スイングにあった最適のクラブを科学的に発見する。数回のショットで最新科学機器と数多くのデータをもとにスイングが診断でき、プロギア契約のツアープロもスイングチェックに活用している。

 ダンロップは「プロの目」と「科学の目」でプレイヤーのスイングを分析。独自で育成したクラブドクターと呼ばれるスタッフが「プロの目」でアドレス、グリップ、スイングなどをチェックし、「科学の目」はダンロップが開発した「デジタル・インパクト・ワールド」計測器で細かく解析する。

 クラブドクターはレッスンに関する知識と経験もあり、いつものスイングから必要な修正ポイントを指示。その上でスキル、年齢、ゴルフスタイルなどに合わせ、ワンランク上のクラブや、よりやさしいクラブを薦めてくれる。

関連記事

トピックス