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2017.12.16 16:00  週刊ポスト

力士の酒豪伝説 日本酒を36L飲んで酩酊しなかった雷電

〈雷電の力は比べるものがなく、世と間を空けて一つだけとび出している。天はあなたを惜しんでいる。私は士人であるけれど、ずば抜けることができない。あなたの為に碑を作りながら恥じ入り心があつい〉

 佐久間象山が生まれる直前に雷電は引退。現役をその目で見ていなくても、語り継ぎの中に同郷の英雄の輝きは感じられたのだろう。深い尊敬がこめられている。相撲ぶりにしろ酒にしろ雷電の無類の強さは、絵や文に称えずにはいられない魅力を持っていたということ。酒はやはりいいものだ。飲み会の多いこの季節。くれぐれも駒ケ嶽にならないよう気をつけながら、ほどほどに仲間と飲みたい。

※週刊ポスト2017年12月22日号

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