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2018.05.31 11:00  女性セブン

覚醒剤死“紀州のドン・ファン”、愛犬ももがき苦しんで急死

 野崎氏の名前が一気に知れ渡ったのは2016年2月。当時交際中だった自称モデルに、現金600万円と貴金属、合計6000万円相当を盗まれる被害にあった。交際相手は野崎氏より50才近く年下の20代。テレビのインタビューでは「1億円くらいは、紙切れみたいなもの」と言い放った。

「大阪までタクシーで10万円かけて往復し、美人ホステスをお持ち帰りすることもしょっちゅう。1回のセックスにつき40万円ほどの『謝礼』を支払い、“欲は性欲だけ”と言い切る。その武勇伝をまとめた本まで出したほどでした。たくさんの女性に大金を渡してきましたが、野崎氏にはまだ40億円もの資産があったとも聞いています」(野崎氏の知人)

 今年2月には、人生3度目の結婚も果たす。それが、第一発見者となったA子さんだった。空港でナンパしたというA子さんは、野崎氏より55才年下。だが、「ぼくの最後の女性になってください」とプロポーズしてからわずか3か月後、野崎氏は急逝した。

◆女は裏切るけど犬は裏切らない

 野崎氏の会社関係者が声低く話す。

「A子さんは中国でモデルの仕事をしているからと、『出張費』として毎月300万円も野崎さんが渡していました。でも、結婚後もしばらく東京暮らしで、時々しか和歌山には顔を出さなかった。

 こっちに移り住んできたのはつい先月で4月中旬頃。ただ、同じ家で暮らすようになっても、A子さんは体調が悪いといった理由で夜を共にしなかったそうで、野崎さんは寂しそうにしていました。“家事をしてもらうわけでも一緒に時間を過ごすわけでもなく、結婚した感じはまったくないな…”とこぼしていたのを聞いたこともあります」

 野崎氏は、過去に2度結婚している。3度目の正直か、生涯最後の伴侶に選んだA子さんには「出会った瞬間に運命を感じた」と話していた。A子さんは野崎氏の死の翌日、会社事務所に足を運んだ。

「A子さんが“野崎の遺産、私が引き継ぎます”って言うんですよ。社長が亡くなって社員もみんな戸惑ってる最中にそんなこと言われて。その上、“東京帰っていいですか?”と。しかも、ベテラン社員が今後の話をしようとしたら、事務所のソファに寝っ転がって、携帯ゲームをしていました。結婚3か月で実感も薄いのかもしれませんが、これはあんまりだと…」(前出・会社関係者)

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