またまた“圭”さんとすれ違いの眞子さま(写真/共同通信社)
「宮内庁の一部には、“ふたりの結婚を裁可したのは天皇陛下なので、もしも今、破談になると陛下にも責任の一端が生じてしまう”という危惧もあります。しかし、美智子さまは、次の天皇に負担をかけるようなことはしたくないとお考えのようなのです」(前出・宮内庁関係者)
平成は、来年4月末までだ。残された時間は、あと半年ほどしかない。
「宮内庁サイドとしては、それまでに結論を出すよう動くでしょうが、その期限の中で眞子さまと小室さんのご結婚がまとまるのは不可能に近い。小室さんは秋篠宮ご夫妻に留学後ほとんど連絡もとっていない状況と聞きますから…。つまり、“別れのタイムリミット”があと6か月に迫っているということです」(皇室記者)
美智子さまの心に安らぎをもたらしているのが、バトンを受け渡す相手である雅子さまの目覚ましいご快復ぶりだ。10月2日、愛子さまの学習院女子高等科の運動会を見学された皇太子ご夫妻に、こんな場面があった。
「午後のプログラムで、中3の生徒がその場で5回ぐるぐる回ってから走る競技があり、1人の生徒が目を回してふらつき、ご夫妻の席に倒れ込んでしまったのです」(保護者の1人)
周囲はさっと色をなしたが、雅子さまは身を乗り出して右手を差し出されたという。
「そうして、倒れた生徒に『大丈夫? がんばって』と笑顔で声をかけられたのです。その生徒や両親にしてみれば、いくらアクシデントとはいえ、血の気が引いたでしょう。雅子さまの瞬時の機転で、その場が和みました」(前出・保護者)
自信と親しみやすさを兼ね備えた雅子さまに、かつての憂いは感じられない。美智子さまの残された憂慮は、小室さんのことだけかもしれない。
※女性セブン2018年10月25日号