芸能

“奇跡の36才”深田恭子に感嘆の声 美ボディの秘訣とは?

11月2日に36才の誕生日を迎えた深田恭子

 誕生日前日の11月1日、夜の東京・六本木での誕生日パーティーをキャッチされた深田恭子(36才)。

 11月8日に配信されたNEWSポストセブンの記事は、気合の入ったドレッシーなファッションの深キョンが、完全会員制のフランス料理店へと入っていく様子を伝えた。1日は、T.M.Revolution西川貴教(48才)、B’z稲葉浩志の(54才)の妻らに誕生日を祝福され、後から交際3年になるKAT-TUNの亀梨和也(32才)が合流したとか。

 この夜の深キョンは、肩とデコルテを露出した黒のレース柄オフショルダーワンピースを着て、ツヤのあるロングヘアをなびかせ、色気を漂わせていた。その様子にネット上では、

「可愛い雰囲気を残したまま年をとってる気がする」、「36歳とは思えないかわいらしさ。亀梨さんともお似合いだと思います」、

 女性とみられる人からも「36歳になってもあの感じはすごい。同性からみても、ほれぼれするほどの可愛さだと思う」、「変に若作り感がなくて、ナチュラルなのに色気もあり、女性目線から見ても、とても憧れます」など、いくつになってもかわいらしさを失わず、色気も出てきた深キョンの美貌に感嘆の声が多数あった。

 また、「深キョンのウェディングドレス姿も見せてほしい!」といったKAT-TUNファンとみられる人からのエールや、「ふたりとも好きなので、早く結婚のニュースがみたいな」「深キョンも亀梨くんも好き。結婚してほしいな!憧れのカップル!」など、亀梨との吉報を待ち望む声も挙がっていた。

“奇跡の36才”と言われる深キョンだが、年齢を重ねても可憐さや若々しさを保ち続ける秘訣とは一体何なのだろうか。

「メディアなどでの発言をみると、とにかく食事に気を配っていますね。ビタミンCのサプリやフルーツをたっぷり摂ったり、体が冷えないよう料理にしょうがを使ったり。夜はしっかり食べているそうですが朝はスープや酵素玄米おにぎりにするなど、食事内容と量のバランスを考えて食べている印象ですね。サーフィンをやっていてあの美肌は信じられませんよね。

 とにかく体が冷えないよう白湯を飲んだり、湯たんぽを愛用していたり、休日は岩盤浴に行くそうですが、仕事現場でも体が冷えたら楽屋で熱いシャワーを浴びるという徹底ぶり。睡眠はしっかりとるなど、健康的な生活が美の秘訣かもしれませんね」(業界関係者)

 かつては“ぽっちゃり”だった深キョンだが、これまでに数々のダイエットに取り組んでいる。小顔になれる骨格矯正や、血流を良くしむくみ解消にも効く鍼、加圧トレーニングなどを実践していると報じられたこともある。

 美へのたゆまぬ追求が、今の“美ボディ”の秘密なのかもしれない。

関連記事

トピックス

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
多忙の中、子育てに向き合っている城島
《幸せ姿》TOKIO城島茂(54)が街中で見せたリーダーでも社長でもない“パパとしての顔”と、自宅で「嫁」「姑」と立ち向かう“困難”
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
女性アイドルグループ・道玄坂69
女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン
1970~1990年代にかけてワイドショーで活躍した東海林さんは、御年90歳
《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン
テンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン