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2018.12.31 07:00  NEWSポストセブン

レイザーラモンRG 「“あるある”はガヤを含めての団体芸」

レイザーラモンRGが明かすネタ作りの秘話とは?

RG:時間をかけてないといえばかけてないし、常にやっているとも言えます。いろんな人を観察して、お題をふられたらすぐにやれるようにしています。ネタは長すぎるとだめですね。考えて出すよりも、パンパンとテンポよく返す方が、たとえ“あるある”が薄くてもウケやすいです。

――そういえば今年6月、『いただきます』でソロ歌手デビューしましたね。

RG:藤井隆さんのレーベルがよしもと内にあるので、一緒に活動させてもらっています。ぼくと椿鬼奴が、本気半分で「歌で食っていきたいね」と言っていたら、その覚悟があるならと、m.c.A・Tさんにつなげていただきました。

 m.c.A・Tさんとどんな曲を作りたいかと話しあったところ、東京五輪が近いということで、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)のテーマソングにもなった三波春夫さんの『世界の国からこんにち』みたいな。ああいうハッピーな曲をつくりたいね、という話になりました。

 それから「いただきます」という言葉が日本しかないということがわかって、食物に感謝する歌を作りました。ここ3か月くらいは、ドサ周りをして歌って、CDを売って、歌手活動をさせていただきました。

――曲を出したいという気持ちはずっとあった?

RG:いやいや、そんな気持ちはなかったんですけど。いざCDを出してみると、歌を歌うことの大変さ、音楽産業の大変さみたいなものを感じました。「CD買ってくれた人に、あなたの“あるある”を歌います」みたいな、AKBでは考えられないくらいの神対応をしています(笑い)。

――『いただきます』のCDジャケットで着ている上着は、師弟関係の細川たかしさんにもらった舞台衣装だとか。

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