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2019.01.17 11:00  女性セブン

勝谷誠彦さんの盟友が語る、壮絶なアルコール依存との闘い

2018年10月、退院後のネット番組『血気酒会』では足元がおぼつかない状態だった


「10月16日の復帰記念のライブ配信では、話ができたものの、配信が終わるとフラフラ。それなのに、『行きつけの飲み屋でいっぱいやろう』と言う始末。『酒はダメだろう』と注意をすると『じゃあ、いい』とマンションにしぶしぶひとりで帰って行きました」

 その後、ネットで毎日配信されていた日記も判読不明になり、休載を余儀なくされてしまった。

◆再び入院。病室で隠れて酒を飲んでいた

 10月20日に尼崎で講演があり、そのまま弟家族のもとへ。禁酒生活に入ったものの、腹水はたまる一方だった。尼崎中央病院で腹水を抜き、再び慶應病院に入院した。

「この時、家族やぼくたち友人は、肝臓の状態がよくなったら、依存症治療の施設に入所させようと話し合っていました。しかし、本人はまだ自分を依存症とは認めていなくて…」

 肝臓の数値がよくなり、退院の兆しが見えてからしばらくして、病院での飲酒が発覚した。隠れて外のコンビニに行き、ウイスキーなどを買い込み、病室で飲んでいたところを看護師に見つかったのだ。

「これには私たちも大きなショックを受けました。病院でもさじを投げられるような状態で、実家の病院へ。依存症治療施設への入所を検討していましたが、その矢先、状態は急変。28日午後1時48分に息を引き取りました」

 生死をさまようになっても酒をやめることができなかった勝谷さん。高橋さんをはじめ、周囲は今もなお「なんとかできなかったか」と、悔やむ日々を送っている。

※女性セブン2019年1月31日号

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