ストールを羽織る滝川

「進次郎さんは超多忙の中、身重の妻を気遣って早めの帰宅を心がけています。ですが滝川さんは連夜のお祝いが絶えないようで、夜な夜な“現役大臣より忙しいスケジュール”をこなしている。お腹の子が男の子とわかったこともあって、小泉家の“跡継ぎ問題”にもメドが立った。“夜遊び”できる心境なんでしょう。ただ急に寒くなってきたこの時期に、お腹が冷えそうなミニスカワンピで深夜帰りとは驚きます。“滝クリ流”というんでしょうか。

 しかも進次郎さんが先に帰宅しているのに、後から帰れるというのはすごい。ああ、滝川さんが家庭の手綱を握っているんだなと思いました。夫婦仲が心配になります」(進次郎氏を知る関係者)

 結婚発表から3か月弱、「(進次郎氏の地元である)横須賀には住まない」「赤坂の議員宿舎にも住まない」「資産は5億円」など、滝川の自由奔放な発言や華麗な人脈は枚挙にいとまなく報じられてきた。

「滝川さんの資産を“ネタ”に、進次郎さんは“完全に尻に敷かれている”“家庭での扱いは犬以下”など、新婚生活をネガティブに報じたメディアもあります。それだけに、滝川さんにはもう少し慎んだ行動をしてほしい。男性の史上最年少大臣という正念場なのに、進次郎さんは滝川シフトの生活に染まりすぎている」(前出・進次郎氏を知る関係者)

※女性セブン2019年11月28日号

ストールを羽織る滝川【その2】

友人との会に参加した滝川

関連記事

トピックス

日高氏が「未成年女性アイドルを深夜に自宅呼び出し」していたことがわかった
《本誌スクープで年内活動辞退》「未成年アイドルを深夜自宅呼び出し」SKY-HIは「猛省しております」と回答していた【各テレビ局も検証を求める声】
NEWSポストセブン
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
NEWSポストセブン
実業家の宮崎麗香
《セレブな5児の母・宮崎麗果が1.5億円脱税》「結婚記念日にフェラーリ納車」のインスタ投稿がこっそり削除…「ありのままを発信する責任がある」語っていた“SNSとの向き合い方”
NEWSポストセブン
出席予定だったイベントを次々とキャンセルしている米倉涼子(時事通信フォト)
《米倉涼子が“ガサ入れ”後の沈黙を破る》更新したファンクラブのインスタに“復帰”見込まれる「メッセージ」と「画像」
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
NEWSポストセブン
峰竜太(73)(時事通信フォト)
《3か月で長寿番組レギュラー2本が終了》「寂しい」峰竜太、5億円豪邸支えた“恐妻の局回り”「オンエア確認、スタッフの胃袋つかむ差し入れ…」と関係者明かす
NEWSポストセブン
2025年11月には初めての外国公式訪問でラオスに足を運ばれた(JMPA)
《2026年大予測》国内外から高まる「愛子天皇待望論」、女系天皇反対派の急先鋒だった高市首相も実現に向けて「含み」
女性セブン
夫によるサイバーストーキング行為に支配されていた生活を送っていたミカ・ミラーさん(遺族による追悼サイトより)
〈30歳の妻の何も着ていない写真をバラ撒き…〉46歳牧師が「妻へのストーキング行為」で立件 逃げ場のない監視生活の絶望、夫は起訴され裁判へ【米サウスカロライナ】
NEWSポストセブン
シーズンオフを家族で過ごしている大谷翔平(左・時事通信フォト)
《お揃いのグラサンコーデ》大谷翔平と真美子さんがハワイで“ペアルックファミリーデート”、目撃者がSNS投稿「コーヒーを買ってたら…」
NEWSポストセブン
愛子さまのドレスアップ姿が話題に(共同通信社)
《天皇家のクリスマスコーデ》愛子さまがバレエ鑑賞で“圧巻のドレスアップ姿”披露、赤色のリンクコーデに表れた「ご家族のあたたかな絆」
NEWSポストセブン
硫黄島守備隊指揮官の栗林忠道・陸軍大将(写真/AFLO)
《戦後80年特別企画》軍事・歴史のプロ16人が評価した旧日本軍「最高の軍人」ランキング 1位に選出されたのは硫黄島守備隊指揮官の栗林忠道・陸軍大将
週刊ポスト