グラビア

2019グラビアアイドル総選挙【最終結果発表】 優勝は?

【4位】中崎絵梨奈 4344pt

 4位は中崎絵梨奈さん。グラビアだけではなく歌や芝居など幅広い活躍をしている彼女には、以下のようなコメントが寄せられました。

・グラビアの活動の他にも作詞作曲をしたり、バスケに興味があったりといろんなジャンルで活躍をしていて、応援したくなる
・色が白くて柔らかそうで、女性も憧れるスタイル
・頑張ってる姿を見てきたから
・ファンやお仕事で関わる周りの人へ気遣いの人です
・外見も中身も透明感がある
・ひたすら努力家さんである

中崎絵梨奈

【5位】新田ゆう 3494pt

 新田ゆうさんは、第1回中間発表から順位を上げての5位入賞。171センチの長身を活かしたグラビアで人気を集めています。彼女には以下のようなコメントが寄せられました。

・長身の美しいスタイルに可愛い笑顔が最高です!
・にっちゃんは、見た目も良く性格も気さくで、笑点が大好きな親近感のある子です!
・ふんわりとした雰囲気にこの笑顔とスタイル……まさに完璧です!!
・こんなにかわいいのに、撮影会では変顔もしてくれる愛嬌いっぱいのにっちゃんです
・撮影会でのファンサービスに性格の良さが出ていると思います
・舞台もがんばってるにっちゃん、すらりとした手足がステージ映えします!

 2~5位に入賞した方には、NEWSポストセブンで写真集や写真集などを紹介する記事を作成します。

新田ゆう

 なお、参加者20名中、6位~10位は以下の通りでした。

【6位】 西原愛夏 3310pt

西原愛夏

【7位】 高梨瑞樹 2845pt

高梨瑞樹

【8位】 久松かおり 2551pt

久松かおり

【9位】 佐野水柚 2351pt

佐野水柚

【10位】 高杉杏 2246pt

高杉杏

 NEWSポストセブンでは、1月4日から新しい年の干支にちなんで子年生まれのグラビアアイドル10人から2020年活躍しそうなグラドルを選んでいただくアンケート企画を実施します。ユーザーの皆さまの参加をお待ちしています。

関連記事

トピックス

大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
大ヒット中の映画『4月になれば彼女は』
『四月になれば彼女は』主演の佐藤健が見せた「座長」としての覚悟 スタッフを感動させた「極寒の海でのサプライズ」
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
華々しい復帰を飾った石原さとみ
【俳優活動再開】石原さとみ 大学生から“肌荒れした母親”まで、映画&連ドラ復帰作で見せた“激しい振り幅”
週刊ポスト
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
死体損壊容疑で逮捕された平山容疑者(インスタグラムより)
【那須焼損2遺体】「アニキに頼まれただけ」容疑者はサッカー部キャプテンまで務めた「仲間思いで頼まれたらやる男」同級生の意外な共通認識
NEWSポストセブン
学歴詐称疑惑が再燃し、苦境に立つ小池百合子・東京都知事(写真左/時事通信フォト)
小池百合子・東京都知事、学歴詐称問題再燃も馬耳東風 国政復帰を念頭に“小池政治塾”2期生を募集し準備に余念なし
週刊ポスト
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏による名物座談会
【江本孟紀×中畑清×達川光男 順位予想やり直し座談会】「サトテル、変わってないぞ!」「筒香は巨人に欲しかった」言いたい放題の120分
週刊ポスト
大谷翔平
大谷翔平、ハワイの25億円別荘購入に心配の声多数 “お金がらみ”で繰り返される「水原容疑者の悪しき影響」
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
ホワイトのロングドレスで初めて明治神宮を参拝された(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)
宮内庁インスタグラムがもたらす愛子さまと悠仁さまの“分断” 「いいね」の数が人気投票化、女性天皇を巡る議論に影響も
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン