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2020.04.09 07:00  週刊ポスト

志村けんさんの登用基準は楽屋でオナラして笑ってくれる女性

笑顔を見せてくれた志村けん(2016年撮影)

笑顔を見せてくれた志村けん(写真は2016年。撮影/江森康之)

 伝説的なギャグを次々と生み出し、世代を超えて愛された稀代の喜劇人・志村けんさん(享年70)が、新型コロナウイルスによる肺炎のため、発症からわずか12日でこの世を去った。ストイックに笑いを追求した不世出のコメディアンは、共演者と強い絆で結ばれ、とくに女性タレントから深く愛された。

 放送作家として『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(TBS系)に携わった、江戸川大学教授でお笑い評論家の西条昇氏が語る。

「人間の普遍的で滑稽な部分を演じるのが、時代も世代も国境も超えた、彼のお笑いの根幹。深い人間観察と巧みな表現力があればこその芸でした。女性については、楽屋でオナラをして笑ってくれる人を登用していたみたいです(笑い)。それでコントに向いているかを見ていたようですね」

 大滝裕子、いしのようこなど多くの美女と浮名を流したが、人生の伴侶を得ることはついになく、生涯独身を貫いた。その結婚観については、こう語っている。

「こういう仕事をしていると、毎日べったりも難しい。できれば別居結婚が理想」

 志村が才能を開花させ、私生活でも交際が取りざたされたのが優香だった。

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