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2020.06.17 07:00  週刊ポスト

鎌田實氏 医療崩壊と介護崩壊を防ぐために必要なこととは

 風に立つライオン基金(https://lion.or.jp/)では、病院だけではなく、介護施設や在宅ケアを崩壊させないために、2000万円を投じて、サージカルマスクや高機能マスク、ガウンなどを医療や介護の最前線に送る活動を行なっている。特に、介護施設では医療物資の不足だけでなく、感染対策のノウハウも不足しているところが多い。施設に医師や看護師が赴き、ガウンの着脱の仕方など、感染対策のレクチャーも始めている。

 新型コロナの感染は、第2波、第3波が起こるといわれる。その波をできるだけ小さくするためにも、コロナ最前線に医療物資を送る風に立つライオン基金の「風の緊急特別応援」にぜひ、ご協力をお願いしたい。

●かまた・みのる/1948年生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県の諏訪中央病院に赴任。現在同名誉院長。チェルノブイリの子供たちや福島原発事故被災者たちへの医療支援などにも取り組んでいる。著書に、『人間の値打ち』『忖度バカ』など多数。

※週刊ポスト2020年6月26日号

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