「パンツやロングスカートばかりで、脚を出すことはまずありません。高身長なので、普段からヒールも履きませんし、シンプルに夏はスラックスにTシャツ、あるいはロングのワンピースがほとんどです。舞台上では自分が見られていることを熟知して、サービス精神を発揮、女優として演じ続けているのだと思います。女優は彼女のように私服にギャップのある人が少なくありません」(芸能関係者)
7月には前出の『MOTHER マザー』に加えて『コンフィデンスマンJP プリンセス編』と主演映画が立て続けに公開される。あらためて長澤の魅力を再確認する夏となりそうだ。
※女性セブン2020年7月16日号