眞子さまの結婚の行方は(撮影/JMPA)
「小室さんにすれば、時効が過ぎたら、金銭トラブルが“借金である”と認め、時効を適用させることが、“解決”に向けた最も簡単な方法です。法律に詳しい小室さんですから、時効についても知らないはずがない。時効成立後に世間にきちんとそれを説明し、“禊”を済ませることで、堂々と結婚発表に進もうとするのではないでしょうか」(同前)
今回発表された眞子さまの「お気持ち」では、この問題については触れられていない。秋篠宮さまが納采の儀を行う条件とされた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」はいつやってくるのだろうか。
眞子さまの結婚は再延期となった(写真/JMPA)
チェキで自撮りした眞子さまと佳子様(10月6日。東京・港区)
もう長く顔を合わせていない。(2017年9月の婚約内定会見)



