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2021.06.17 07:00  女性セブン

『あのキス』最終回直前 大石静「普遍的な心を描くのがドラマの使命」

金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』より(C)テレビ朝日

金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』より(C)テレビ朝日

「その年で、よくいまの若者のことが書けますね?」「どういうふうに時代を切り取ってるんですか?」とよく聞かれますが、私はいまの時代を生きているわけだし、若い人より時代の変化を見て来ているという意味で、変化にも実は敏感です。それに何度も言いますが、ドラマの使命は、その風俗を追いかけることではなく、普遍な心を描くことだと思うので、年齢的コンプレックスを感じたことはないです。

山田:でもやっぱり、いま、“あのキス”をお書きになれる大石さんはステキだし、ずっと大好きです。あ~、桃地はどうなっちゃうんだろう。金曜日は眠れそうにありません!

【プロフィール】
大石静(おおいし・しずか)/1951年生まれ。1986年に脚本家として本格的にデビュー。以降、『ふたりっ子』『セカンドバージン』(いずれもNHK )、『家売るオンナ』(日本テレビ系)、『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)など数多くの脚本を執筆。

◇金曜ナイトドラマ
『あのときキスしておけば』
金曜23時15分より・テレビ朝日系で放送中、6月18日は最終回

 夢もなく生きてきたスーパーの従業員・桃地のぞむ(松坂桃李)が、超人気美人漫画家・唯月巴(麻生久美子)と出会い恋に落ちるも、巴がおじさん・田中マサオ(井浦新)へと姿を変えてしまう。巴の元夫・高見沢春斗(三浦翔平)との奇妙な三角関係を経て、桃地と巴の恋の結末はいかに!? 最終回だけでも必見&感動間違いなし!!

構成/山田美保子
『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。

※女性セブン2021年7月1・8日号

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