【サッカー】
世界で戦う1994年組。日本を牽引するだけでなく、世界を引っ張る粒ぞろいの選手たち!
■浅野拓磨選手(VfLボーフム)
俊足ストライカーで“ジャガー”の愛称を持つ浅野選手。日本代表でも、森保一監督から厚い信頼を得ている。
■鈴木武蔵選手(KベールスホットVA)
ジャマイカ人の父と日本人の母を持ち、小学2年生でサッカーを始める。持ち前のスピードと豪快なシュートを武器に現在はベルギーの地で戦いに身を置く。
■中島翔哉選手(FCポルト)
小学生で東京ヴェルディジュニアに所属。2011年にはU-17日本代表に選出され、準々決勝のブラジル戦では交代出場で追撃のゴールを決めて鮮烈な印象を与えた。現在はけがに悩まされながらも、日本のクラブからのオファーもあるという。