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“イケメン俳優”を脱却した向井理、新しいファンを獲得し再ブーム

妻・国仲涼子

妻・国仲涼子

 これは向井だけに限らないが、日本の芸能界では“イケメン俳優”や“男性アイドル”が結婚すると「確実に一定数の女性ファンが居なくなる」とされている。だからこそ、イケメンやアイドルを抱える事務所は、女性スキャンダルを嫌がるし、「まだ結婚は早い」と反対し続けるのだ。

 果たして、国仲涼子との結婚から7年。ことさら私生活を見せる夫婦ではないこともあり、新規のファンは、国仲の存在さえ知らない可能性もある。

いずれにせよ、「1周回って」再び向井理の話題で女子が沸いているのは事実。コミカルな役も“当て馬”もやれて、元祖「理系男子」で元祖「料理男子」。

『BOSS』(フジテレビ系)後の竹野内豊、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)後の草刈正雄のように、イケメンが何かのきっかけで新展開をみせるならば、向井理には、まさにそのチャンスが訪れたように思うのである。

 現在39歳の向井にとっても事務所にとっても、そして新旧の女性ファンにとっても、40代は改めて楽しみなものになりそうだ。

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