【系統1】笑いにする
●1日目:27回
内訳……ツッコミ:11回、凡人への振り:6回、他人に振る、巻き込む:6回、ノリツッコミ:2回、直接いじり:2回、間接いじり:0回

●2日目:15回
内訳……間接いじり:4回、他人に振る、巻き込む:4回、ツッコミ:3回、ノリツッコミ:2回、直接いじり:2回、凡人への振り:0回

【系統2】番組を前に進める
●1日目:3回
内訳……質問:2回、話を展開させる:1回、話をまとめる:0回

●2日目:4回
内訳……話を展開させる:2回、質問:1回、話をまとめる:1回

【系統3】困惑する
●1日目:21回
内訳……言葉の反復:7回、聞き返す:3回、強制終了:3回、たしなめる:3回、呆れる:2回、対処できず:2回、相槌のみ:1回

●2日目:4回
内訳……たしなめる:2回、言葉の反復:1回、相槌のみ:1回、強制終了:0回:聞き返す:0回、呆れる:0回、対処できず:0回

【系統4】その他
●1日目:8回
内訳……挨拶:2回、判別不能:2回、感謝:1回、激励:1回、説明:1回、感想:1回、謝罪:0回

●2日目:3回
内訳……挨拶:2回、謝罪:1回、判別不能:0回、感謝:0回、激励:0回、説明:0回、感想:0回

【※調査注/岡田が話し始めてから終わるまでを“ひとかたまり”として考える。/その“ひとかたまり”が1つの意味なら1カウント、2つの意味に別れるなら2カウントする(後述のなぞなぞの場面を参照)。/『言葉の反復』は同じ場面で2度繰り返しても1カウント。例:「一昨日から! 一昨日から(笑)」(1日目・0分)。/芸人は通常、事態を滞らせる『言葉の反復』はあまりしない。そのため、『困惑する』の系統に入れる。/『たしなめる』『対処できず』『強制終了』の途中や最後に「すいません」「ありがとうございます」と言った場合、謝罪や感謝にカウントせず、『たしなめる』『対処できず』『強制終了』に含む。例:「(笛を吹いて)しゅ~りょ~~! ありがとうございます! 芸能界最強伝説。やはり、ここで確定しました!」(1日目・16分。ひとかたまりで『強制終了』と考える)。/『相槌』の後にツッコミなど他の選択肢を実行していれば、『相槌』には数えない。/他人との会話中に凡人のことをギャグにした場合、『間接いじり』とする。】

関連キーワード

関連記事

トピックス

雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
国仲涼子が『ちゅらさん』出演当時の思い出を振り返る
国仲涼子が語る“田中好子さんの思い出”と“相撲への愛” 『ちゅらさん』母娘の絆から始まった相撲部屋通い「体があたる時の音がたまらない」
週刊ポスト
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン