小栗旬、SEKAI NO OWARI……騒音問題で出ていけという声も
「俳優の労働組合を作りたい」と公言するほど、俳優仲間との絆を大切にする小栗旬。そんな彼の自宅は、稽古場としても使えるよう地上3階、地下1階という広さを誇り、2億5000万円ともいわれる大豪邸。2014年の新築当初からエアコンの室外機の排気音や小栗邸のせいで水脈が変わったこと、町内会の会費の未払いなど、近隣住民からのクレームが噴出。たまり場のようになっていたことから彼らの話し声も槍玉にあがった。
またSEKAI NO OWARIも、メンバー4人とスタッフなどが“セカオワハウス”と呼ばれる一戸建てで共同生活を送っていた2014年当時、近隣住民からの騒音苦情が寄せられていると報じられた。家の前にはペットボトルやたばこの吸い殻などゴミが散乱していることも、住民の反感を買っていたという。
夫婦げんかの絶叫や罵声で近隣住民から苦情が寄せられたのが、2013年に離婚した鈴木紗理奈。けんかに怯えた息子が泣き出すなど、鈴木邸の騒音はカオス状態。近隣は迷惑していたとも報じられた。