グラビア

橋本マナミの伝説グラビアが豪華写真集に ブレイクのきっかけ作った魅惑の表情

橋本マナミの特別カットを厳選

橋本マナミの特別カットを厳選

 女優、グラビアアイドルとして活躍する橋本マナミがブレイクするきっかけとなった本誌『週刊ポスト』のグラビアシリーズ「マナミという名の実」(2014~2016年)。 彼女が、雪に舞い、雨に濡れ、風を駆け、湯に揉まれた伝説のグラビアが超豪華デジタル写真集になることが決まった。

 今回は、その中から3枚の特別なカットを、厳選した。色褪せない魅力を、堪能したい。

【プロフィール】
橋本マナミ(はしもと・まなみ)/1984年8月8日生まれ。山形県出身。第7回全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞。その後、ドラマ、バラエティ、CMなどで幅広く活躍。NHK大河ドラマ、連続テレビ小説への出演のほか、映画『光』などにも出演。2022年12月21日放送のドラマ『相棒 season21』(テレビ朝日系)にゲスト出演。また、2023年1月27日にPARCO劇場開場50周年記念シリーズ『ラヴ・レターズ~2023New Year Special~』に出演。

★2023年1月16日発売予定のデジタル写真集『橋本マナミ あの日のクラクション』を 紙に高画質で印刷した本人サイン入り写真集(税込8800円、送料別)を販売します。特設サイトに飛び、ご購入手続きにお進みください。(https://sgk.me/pdp202301hm)

★春夏秋冬に光り輝く橋本マナミをエロティックにとらえた 週刊ポストデジタル写真集『橋本マナミ あの日のクラクション』は各電子書店にて2023年1月16日発売予定。全172ページ、税込1980円。

撮影/西田幸樹

※週刊ポスト2023年1月1・6日号

橋本マナミ(はしもと・まなみ)/1984年8月8日生まれ

橋本マナミ(はしもと・まなみ)/1984年8月8日生まれ

関連記事

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
国民民主党から参院選比例代表に立候補することに関して記者会見する山尾志桜里元衆院議員。自身の疑惑などについても釈明した(時事通信フォト)
《国民民主党の支持率急落》山尾志桜里氏の公認取り消し騒動で露呈した玉木雄一郎代表の「キョロ充」ぷり 公認候補には「汚物まみれの4人衆」との酷評も出る
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
発見場所となったのはJR大宮駅から2.5キロほど離れた場所に位置するマンション
「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン