先輩たちを慕う(写真/アフロ)
ライブツアー開始から約1か月。ステージを重ねるたびに、メンバーの胸にはさまざまな思いが去来したようだ。
「4月末の大阪公演では、成田さんが感極まって途中で歌えなくなってしまったんですよ。それにつられて、ほかのメンバーもみんな涙ぐんでいて……。会場も涙、涙でした」(ライブを訪れたファン)
ツアーの中でも最大のサプライズといえるのが、冒頭の中居の登場だろう。1991年にデビューしたSMAPにとって、1988年デビューの男闘呼組は年齢の近い“お兄さん”的な存在。特に中居は、若い頃から男闘呼組を敬愛しており、これまでにもさまざまな形で彼らへのリスペクトを示してきた。
「昨年の『音楽の日』でMCを務める予定だった中居さんは、急性虫垂炎で入院し、出演できなくなってしまった。でも、男闘呼組の事前収録にはスタジオにまで駆けつけて見届けたそうで、オンエアでは、そのときの記念写真も公開されました」(芸能関係者)
さらに、先輩思いの中居は、人知れず、こんなサポートもしていたという。
「活動休止後、故郷の名古屋に住んでいた成田さんは、男闘呼組の復活が決まってから上京したのですが、音楽だけで生計を立てるのが難しく、とんカツ店で働いていた。それを聞きつけた中居さんは番組の差し入れ用として、そのとんカツ店にお弁当を120個も注文したそうですよ」(前出・芸能関係者)
陰に日向に支えてくれる後輩のことを男闘呼組のメンバーもいつも気にかけてきた。昨年末、中居が体調を崩して休養した際には、メンバーから励ましのメッセージVTRが届いたという。
「持つべきものは力のある後輩」
男闘呼組を敬愛しているのは中居だけではない。木村拓哉(50才)もかねて尊敬する先輩として岡本の名前を挙げている。昨年開催された男闘呼組のライブにも駆けつけ、メンバーとの集合ショットもSNSに投稿していた。
