スポーツ

吉田沙保里、有名人続々登場の“豪華インスタ”から親友・深田恭子の姿が消えていた

誕生会帰りの吉田沙保里

誕生会帰りの吉田沙保里

 10月5日、横浜中華街(神奈川県)の一角に一台のワンボックスカーが停車した。後部座席から降りてきたのは、ボーダーのニットに青のパンツ、グッチのトートバッグをさげた、レスリング元日本代表の吉田沙保里(41才)だった。

「この日は吉田さんの誕生日当日で、誕生日会が開かれたようです。吉田さんをはじめ、私服姿で入店した参加者らは、店内で中国の民族衣装に着替えて盛大にお祝いしたそうです」(芸能関係者)

 店内には、吉田の母親にくわえ、元サッカー日本代表の大久保嘉人(41才)、元関脇の豊ノ島(40才)、元バレーボール女子日本代表の狩野舞子(35才)、格闘家の武尊(32才)など十数名。夜11時頃にお開きになると、面々は名残惜しそうに店前で談笑を続けた。

 ここ数か月、吉田は彼らとの交流を頻繁にインスタグラムにアップしてきた。吉田にとっては仲よしグループとの日常なのかもしれないが、その投稿が物議をかもした。

「誕生日会にも参加した、大久保さんとの不倫の噂が流れたんです。2人は今年の春に番組で共演すると、同い年ということもあって急接近。ほかのアスリートらを交えて、キャンプやゴルフを連日楽しんでいました。

 大久保家とは家族ぐるみのつきあいで、吉田さんは奥さんとも面識があります。疑われるような関係ではないのですが、2人は奥さんの前でもすごく仲がいい。周囲はその様子を見せられる奥さんの心情を汲み取って、ヒヤヒヤしています」(大久保の知人)

 気がかりなことはほかにもある。俳優やタレントとも親交が深い吉田は、これまでに豪華な有名人との写真をSNSに投稿してきた。なかでも親密な仲を綴っていた相手が深田恭子(40才)だ。

「2016年に知人の紹介で知り合った2人は、すぐに意気投合しました。プライベートでも頻繁に会っていたようで、互いの誕生日を祝ったこともありました。インスタにも2ショット写真を載せていたのですが、ある日を境に互いに関する投稿がパタリと止まったんです。仲たがいしたのではと心配する声が上がっています」(前出・芸能関係者)

関連記事

トピックス

試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン
「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン
自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏(時事通信フォト)
《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い 
女性セブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン
2泊3日の日程で新潟県を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA)
《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン