内田恭子

内田恭子

【16位】井上清華
2018年入社、『めざましテレビ』、「毎朝めざましテレビを見ているが、安定して面白い」(60歳、会社員)「あの笑顔を見ると朝から元気になる」(80歳、無職)。

【17位】近藤サト
1991年入社、『FNNスピーク』、「明瞭な発音が聞いていて心地良い」(77歳、無職)「言葉の端々から知性を感じる話し方をしていたから」(45歳、自営業)。

【18位】頼近美津子
1981年入社、『小川宏ショー』、「NHKから華麗な転身をしたことが印象深い」(59歳、会社員)「抜群のアナウンス力と品性溢れる佇まい」(75歳、自営業)。

【18位】河野景子
1988年入社、『FNNスピーク』、「こんなに美しい人がいるのか、と衝撃を受けた」(44歳、会社員)。

【20位】寺田理恵子
1984年入社、『オレたちひょうきん族』、「笑顔が素敵で知的なのに、ひょうきん族ではおもしろいというギャップがよかった」(70歳、自営業)。

【20位】西山喜久恵
1992年入社、『森田一義アワー 笑っていいとも!』、「報道でもバラエティでも活躍されていて、佐野アナウンサーとのコンビが印象的」(49歳、会社員)。

【20位】高橋真麻
2004年入社、『知りたがり!』、「高橋英樹の娘という印象が強い。バラエティなどで強烈なイジリにも耐えられるのがいい」(64歳、会社員)。

【20位】三田友梨佳
2011年入社、『FNN Live News α』、「大物と共演していても自分の意見を言うことができるところ」(43歳、会社員)。

取材/河合桃子 文/大門龍 撮影/田中智久

※週刊ポスト2024年3月1日号

関連記事

トピックス

「夢みる光源氏」展を鑑賞される愛子さま
【9割賛成の調査結果も】女性天皇についての議論は膠着状態 結婚に関して身動きが取れない愛子さまが卒論に選んだ「生涯未婚の内親王」
女性セブン
勝負強さは健在のDeNA筒香嘉智(時事通信フォト)
DeNA筒香嘉智、日本復帰で即大活躍のウラにチームメイトの“粋な計らい” 主砲・牧秀悟が音頭を取った「チャラい歓迎」
週刊ポスト
『虎に翼』の公式Xより
ドラマ通が選ぶ「最高の弁護士ドラマ」ランキング 圧倒的1位は『リーガル・ハイ』、キャラクターの濃さも話の密度も圧倒的
女性セブン
羽生結弦のライバルであるチェンが衝撃論文
《羽生結弦の永遠のライバル》ネイサン・チェンが衝撃の卒業論文 題材は羽生と同じくフィギュアスケートでも視点は正反対
女性セブン
“くわまん”こと桑野信義さん
《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
NEWSポストセブン
中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法
NEWSポストセブン
中森明菜
中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
女性セブン
食品偽装が告発された周富輝氏
『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
NEWSポストセブン
撮影前には清掃員に“弟子入り”。終了後には太鼓判を押されたという(時事通信フォト)
《役所広司主演『PERFECT DAYS』でも注目》渋谷区が開催する「公衆トイレツアー」が人気、“おもてなし文化の象徴”と見立て企画が始まる
女性セブン
17歳差婚を発表した高橋(左、共同通信)と飯豊(右、本人instagramより)
《17歳差婚の決め手》高橋一生「浪費癖ある母親」「複雑な家庭環境」乗り越え惹かれた飯豊まりえの「自分軸の生き方」
NEWSポストセブン
店を出て染谷と話し込む山崎
【映画『陰陽師0』打ち上げ】山崎賢人、染谷将太、奈緒らが西麻布の韓国料理店に集結 染谷の妻・菊地凛子も同席
女性セブン
昨年9月にはマスクを外した素顔を公開
【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
女性セブン