18才のときに『第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に挑戦し、「理想の恋人賞」受賞。
コミカルな演技から切ない演技まで何でもできる
『あさイチ』で鈴木奈穂子アナウンサー(42才)がお名前を連呼するので、「とづかじゅんき」と「塚」の読み方が濁ることも全国に浸透しました。
番組に送られた1000件以上のメールの中には、息子さんが戸塚サンのことを「あ、瞬平じゃん」と『仮面ライダーウィザード』(テレビ朝日系)時代の役名で言い、登校していったというものもありました。
『仮面ライダー』俳優なのに変身しない役だったことに直面したと話していた戸塚サンでしたが、見ている人は、ちゃんと見ているんですよね。
多くの芸人やドラマウオッチャーが感服した、戸塚サンがオードリー春日俊彰サン(45才)に100%なりきったドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)については、華大のお二人も、何度か戸塚サンとじっくり話したそうな場面があったものです。
また、私のXのフォロワーさんには東海地方にお住まいのかたが多いのですが、戸塚サンが主演したドラマ『スーパーのカゴの中身が気になる私』(中京テレビ)が好きだというポストも見ました。
私はドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』や入院患者役でゲスト出演した『となりのナースエイド』(共に日本テレビ系)での戸塚サンにグッときました。コミカルな演技から切ない演技まで、本当にお上手なんですよね。
「見ている人は見ている」人の中には当然、業界のかたもいらっしゃって、たとえば「戸塚の負け顔がおもしろい」と見初めてブレークスルーさせてくれた福田雄一監督(55才)や、最近では何といっても工藤静香サン(54才)です。
7月3日に静香サンが発売したアルバム『明鏡止水』内の『霙』という曲のMVに、娘のKoki,さん(21才)と共に出演したということ。
戸塚サンは木村拓哉サン(51才)主演のドラマ『教場II』(フジテレビ系)に出演されていましたからね。それとも静香サンも「#俺たちの轟」ファンなのでしょうか。いずれにせよ、プロデューサー・工藤静香、ここにアリというキャスティング。アッパレというしかありません。
ちなみに『あさイチ』に出ると「(朝ドラから)退場」との都市伝説を土居サンに続き戸塚サンも一蹴。
「(轟は)最後まで生き残る男だと思うので、楽しみに見ていただきたい」とのことでした。寅子の先輩・久保田聡子を演じた小林涼子サン(34才)と再共演しているドラマ『青島くんはいじわる』(テレビ朝日系)も含め、「#私たちの純貴」。ずっと見守らせてください。
構成/山田美保子
『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!+』(メ〜テレ)、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。
※女性セブン2024年7月25日号
