そして、国内でも人気の高い愛子さまによる訪問が決まったという。
「ラオス側ははじめは天皇陛下のご招聘を打診されたはずですが、陛下は2012年、皇太子時代にラオスを訪問しているため、愛子さまが皇族代表として訪問されることになった。ラオス側も日本の皇室で愛子さま人気が高いことを知っており、喜んで迎えました」(皇室記者)
宮内庁は愛子さまのラオス訪問が決まった経緯などについてこう回答した。
「本年、日本とラオスの外交関係樹立70周年を機にラオス政府から愛子内親王殿下に御訪問願いたい旨の招待があったことを受け、国際親善のため同国を御訪問になりました。相手国との関係もあり、準備にかかる詳細については回答を差し控えます」(総務課報道室)
帰国後に公表した感想文書を愛子さまはこう締めくくっている。
「皇室の方々の歩みを受け継いでいく思いを新たにするとともに、日本とラオスの友好親善関係が進展することを心から願っています」
愛子さまの笑顔が、東南アジア諸国との新たな関係構築の礎となっていくことが期待されている。
※週刊ポスト2025年12月12日号