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《25歳で燃え尽きて…》『激走戦隊カーレンジャー』の来栖あつこ、ヒーローから「ミニスカポリス」に電撃転身の背景 女優からアパレル→結婚相談所設立の華麗なる転身

人気絶頂の20代半ばで一時、芸能活動を休止した来栖あつこ(47)

人気絶頂の20代半ばで一時、芸能活動を休止した来栖あつこ(47)

 1996年、スーパー戦隊シリーズ第20作『激走戦隊カーレンジャー』(テレビ朝日系)でデビューした来栖あつこさん(47)は、グラビアや深夜バラエティ『出動!ミニスカポリス』(テレビ東京系)でも活躍した。

 ところが人気絶頂の20代半ばで一時、芸能活動を休止。来栖さんに何があったのか。一般企業で働いた経験や、会社員男性との結婚・妊活、そしてスタートしたばかりの新ビジネス……。『カーレンジャー』から今に至るまでを、来栖さんに詳しく聞いた。【前後編の後編。前編から読む

 * * * 

『カーレンジャー』出演が決まったとき、東映さんから「1年間のスケジュールを空けておいてね」と言われましたが、グラビアのオファーをいただいて。撮影の合間にグラビアの仕事もするようになりました。そして『カーレンジャー』終了翌年には、『出動!ミニスカポリス』で5代目ミニスカポリスのリーダーに。戦隊の撮影でも水着や温泉に入るシーンがあったし、『カーレンジャー』の前の『超力戦隊オーレンジャー』に出演していた(さとう)珠緒さんが戦隊もの→グラビア→ミニスカポリスの路線を築いてくださっていたので、私も水着やミニスカートを自然に受け入れられました(笑)。じつは『「ミニスカポリス」でアイドルを作りたい』という番組側からのオファーだったので、過激なシーンなどは専門の女優さんたちが担当していて、私たちはそれを見守っていました。

『カーレンジャー』かグラビアのおかげかわかりませんが、ファンの方もついてくれて、後楽園ゆうえんち(現・東京ドームシティアトラクションズ)で戦隊ショーのイベントに出演するときには、バズーカ砲のような大きなレンズのカメラを持って毎回参加し、私たちを撮影したショットを写真集にしてプレゼントしてくれた方もいたんですよ。

『ミニスカポリス』の後、いろんなドラマに出演させていただき、『はみだし刑事情熱系』でまたテレビ朝日さんのドラマに戻って。バラエティ、映画、ミュージカル『アニー』、歌……などいろいろやらせていただいたので、24、25歳の頃、活動が1周した気持ちになったんですよね。次の目標は何だろう、ってわからなくなったというか、燃え尽きたというか。

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