女性の上に四つん這いになっているアンドリュー元王子(DOJ)より)
アンドリュー元王子の矛盾
エプスタイン元被告と交わした電子メールも波紋を呼んでいる。2010年9月29日、元被告から「ロンドンにいるので夕食をご一緒したい。プライベートにね」とのメールが送られ、これに元王子は「プライバシーがしっかり確保できる」として、バッキンガム宮殿での夕食を提案。
別の日のメールでは、元被告から「きっと気にいると思う」として「賢く、美しく、信頼できる26歳のロシア人」を紹介したいと持ちかけられ、当時ジュネーブに滞在していた元王子が「彼女に会えるのを楽しみにしている」と前向きに応じたことも確認できる。
「アンドリュー元王子は、 2019年11月にBBCのインタビューでエプスタイン元被告との関係について釈明。元被告が児童売春で捜査対象になったと知った2006年後半から2010年12月に“絶交するため”会うまでは、関係を絶っていたと話していました。
しかし、メールでそれが嘘だと判明し、『BBCインタビューでの説明と明らかに矛盾する』との指摘が殺到。『公的な宮殿を、このような目的で使おうとしていたなんて許せない』との怒りの声も相次いでいます」(同前)
