メッテ=マリット妃(王室公式インスタグラムより)
「パリは不倫向き。スカンジナビアは良妻向き」親しいメールのやりとり
エプスタイン邸宅を訪れる以前のメールからも親しい関係が垣間見える。2012年10月15日には、元被告が「妻探しをしている。パリもいいが、スカンジナビアのほうが好きだ」と冗談めかすと、妃は「パリは不倫向き。スカンジナビアは良妻向き。でも、そんなことを言える立場じゃないけど」と応じている。軽口とはいえ、その距離感は近い。
その1週間後、元被告に参列した結婚式の感想を尋ねられた妃は、「退屈な結婚式だった。古い映画のようなもの。登場人物たちの関係が長続きしないと最初からわかっているようなね」と返信。これは同年10月、ルクセンブルクで行われたギヨーム大公とステファニー妃の結婚式を指すとみられる。
さらに遡る2011年10月23日には、妃が「あなたのことをググってみた」と明かし、「確かに、あまり良くないですね」とネガティブな評判に触れている。それでも笑顔の記号を添えており、問題のある人物だと認識しながらも関係を断たなかったことがうかがえる。
また2012年には、元被告からの相談に対し、妃は「装飾は得意だから手伝えることがあれば言って」「私も人助けが好き。あなたと同じように心優しいのよ」と返信。彼を善意の人物として受け止めていた様子が見て取れる。
