女性セブン一覧/1116ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

BS番組『酒とつまみと男と女』 酒で気が大きくなるゲストも
BS番組『酒とつまみと男と女』 酒で気が大きくなるゲストも
 酒を愛する大人たちが酒場をはしごする。酒量とともに饒舌になり、時にはぐだぐだになって記憶をなくすことも…。その一部始終を映すのが『酒とつまみと男と女』(BSジャパン 火曜21時~)だ。 進行役、ご意見番…
2014.10.07 16:00
女性セブン
『アナ雪』など今年は「Wヒロイン」がブーム 秋ドラでも採用
『アナ雪』など今年は「Wヒロイン」がブーム 秋ドラでも採用
 大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』のエルサとアナ、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主人公・花子と腹心の友・蓮子が注目されるなど、今年は「Wヒロイン」作品がブームだ。「Wヒロインというシステ…
2014.10.07 16:00
女性セブン
トイレでやっていること調査 飲酒、DVD鑑賞、タバコなど
トイレでやっていること調査 飲酒、DVD鑑賞、タバコなど
 ただ用を足すだけの空間ではなくなっている現代のトイレ。本誌読者サイト『セブンズクラブ』(有効実数413人)にて、トイレに関するアンケートを行った。Q:トイレに対する希望は?(3つまで複数回答)・清潔にし…
2014.10.07 11:00
女性セブン
ロザンナさん 夫ヒデが亡くなってから立ち直るまでの日々回想
ロザンナさん 夫ヒデが亡くなってから立ち直るまでの日々回想
「日本に来てからずっとヒデに頼りっぱなしでした」 イタリア北部、ベネト地方出身のロザンナさん(64才)。音楽デュオ・「ヒデとロザンナ」として、『愛の奇跡』などのヒット曲がある。当時、日本在住は22年を超…
2014.10.07 07:00
女性セブン
「デパートの1階にはトイレ作らない」 この定説覆し大盛況に
「デパートの1階にはトイレ作らない」 この定説覆し大盛況に
 ひと昔前は「息を止めて入る」「一刻も早く出たい」場所だったトイレは、今や、音楽を聴いたり、水を飲んだり、マッサージをしたり、まるでリラックスルーム。 そんなここ数年のトイレ環境の変化についてお笑い…
2014.10.07 07:00
女性セブン
吉田鋼太郎、賀来賢人ら『花子とアン』出演者 秋ドラに続々抜擢
吉田鋼太郎、賀来賢人ら『花子とアン』出演者 秋ドラに続々抜擢
 9月27日の最終回を視聴率22.3%で締めたNHK連続テレビ小説『花子とアン』。その出演者が続々と秋ドラに出演する。まずはなんといっても吉高由里子(26才)演じた主人公・花子の親友・蓮子役の仲間由紀恵(34才)…
2014.10.07 07:00
女性セブン
2013年本屋大賞ノミネートされて映画化も決まった名作が文庫化
2013年本屋大賞ノミネートされて映画化も決まった名作が文庫化
【書籍紹介】『世界から猫が消えたなら』川村元気/小学館文庫/670円+税 死んだ母に託された猫と暮らす郵便配達員のぼくは、脳腫瘍で余命わずかと宣告される。そんなぼくの前に悪魔が現れ、世界から何かを消せば…
2014.10.07 07:00
女性セブン
あまりに面白く笑いをこらえるのが大変な『スパルタ婚活塾』
あまりに面白く笑いをこらえるのが大変な『スパルタ婚活塾』
【書評】『スパルタ婚活塾』/水野敬也/文響社/1512円【評者】西垣有佳子(ブックファースト京都店) あまりに面白く、笑いをこらえるのが大変なので、電車の中では読まない方がいい。笑いがこみ上げ、読むペー…
2014.10.06 16:00
女性セブン
災害時にペットがいたりATMが使えないときの対処法を解説
災害時にペットがいたりATMが使えないときの対処法を解説
 広島の土砂災害、御嶽山の噴火など大規模災害が起きているが、災害に遭ったとき、ペットやお金はどうしたらよいのだろうか? 家族と連絡が取れない場合に備えて、連絡の取り方は何通りか決めておくこと。◆171の…
2014.10.06 16:00
女性セブン
里親家庭に来た少年「カツってお菓子みたいに柔らかいねんな」
里親家庭に来た少年「カツってお菓子みたいに柔らかいねんな」
 里親と里子との心温まるエピソードをつむいだ1冊の本が話題を呼んでいる。昨年9月に発行された『まいにちの家庭レシピ 里親ファミリーの日常風景』(NPO法人キーアセット)。わずか43ページの小冊子にはこんな想…
2014.10.06 16:00
女性セブン
メスを入れない子宮動脈塞栓術 保険適用になり術後も歩ける
メスを入れない子宮動脈塞栓術 保険適用になり術後も歩ける
「これまで手術が主流だった子宮筋腫治療でしたが、画期的な治療法が日本でも始まっています。メスで切らないから傷跡も残らず回復も早い。身体的にも金銭的にも患者負担が少ないのが特徴です」と、医療ジャーナリ…
2014.10.06 11:00
女性セブン
ちびまる子ちゃんスクラッチ 100万円当せん確率は昨年比2.5倍に
ちびまる子ちゃんスクラッチ 100万円当せん確率は昨年比2.5倍に
 10月に入り、衣替えを済ませた人もいると思うが、宝くじのスクラッチにとっても衣替えの季節。先月までは「プロ野球パ・リーグスクラッチ」だったが、「ちびまる子ちゃんスクラッチ」が復活した。とても楽しいデ…
2014.10.06 07:00
女性セブン
海老名香代子さん「夫が亡くなっていなかったら今の私はない」
海老名香代子さん「夫が亡くなっていなかったら今の私はない」
 ボツイチ…。60代以上の女性の間で広がりつつあるこの言葉をご存じだろうか。漢字で書いたら“没一”で、「夫に先立たれた経験が1回ある」という意味だ。“バツイチ”という言葉は離婚経験者の肩身の狭さをぬぐいさっ…
2014.10.06 07:00
女性セブン
大空眞弓 卵は人生のパートナーでお葬式は「卵葬」希望と語る
大空眞弓 卵は人生のパートナーでお葬式は「卵葬」希望と語る
 しょうゆは先にご飯にかけ、黄身はかき混ぜ過ぎず、箸先で軽く割る程度に。ひと口分ずつご飯にかけながら食べる。「ぜひ明太子の黄身和えもやってみてください」こう語る女優の大空眞弓さんに、突然だが、卵かけ…
2014.10.06 07:00
女性セブン
中島京子さん 江戸初期に実在の女大名の波瀾万丈一代記描く
中島京子さん 江戸初期に実在の女大名の波瀾万丈一代記描く
 江戸初期の東北に実在した、女大名の波瀾万丈一代記『かたづの!』(集英社)を上梓した中島京子さん(50才)。初の歴史小説を書くきっかけとなったのは、江戸時代唯一の女大名・清心尼との出会いだった。「大学…
2014.10.06 07:00
女性セブン

トピックス

“令和の小泉劇場”が始まった
小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト
緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬・宮城野親方
【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン