女性セブン一覧/877ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

川崎中1殺害 いわれなき母子家庭バッシングに批判も
川崎中1殺害 いわれなき母子家庭バッシングに批判も
 2015年2月20日、川崎市の多摩川河川敷の公園で、当時13才だった上村遼太くんが殺害された。上村くんは、真冬の川で泳がされ、首など43カ所を切りつけられる暴行を受けて、亡くなった。この凄惨な事件で逮捕された…
2016.02.20 07:00
女性セブン
不倫主婦演じる寺島しのぶ 自身がこのような状況なったら?
不倫主婦演じる寺島しのぶ 自身がこのような状況なったら?
 現在NHK連続テレビ小説『あさが来た』で、ヒロインあさのよき母親を好演している寺島しのぶが一転、dTVで配信中のオリジナルドラマでは、不倫に走る主婦を演じている。 ドラマ『裏切りの街』で寺島が演じるのは…
2016.02.20 07:00
女性セブン
認知症の親介護、費用はいくらかかる? FPが試算
認知症の親介護、費用はいくらかかる? FPが試算
 厚生労働省によれば、65才以上の認知症の人数は2012年時点では462万人だったが、2025年には700万人に増加するといわれている。実に高齢者の5人に1人が認知症になるという試算なのだ。 そうした認知症の介護には…
2016.02.20 07:00
女性セブン
妻・樹木希林と40年別居の内田裕也 最近は帰宅が増える
妻・樹木希林と40年別居の内田裕也 最近は帰宅が増える
「10年前にがんを切ってから今日までのこの時間は、自分の苦しみがあったから、自分を見つめることができたんじゃないかと思っているんです」 2月9日、『クローズアップ現代』(NHK)に出演した樹木希林(73才)は…
2016.02.19 16:00
女性セブン
「親が認知症かも…」 無理やり病院に連れて行くのはNG
「親が認知症かも…」 無理やり病院に連れて行くのはNG
 厚生労働省の見通しによると、2025年には高齢者の5人に1人がなると言われる認知症。決して他人事ではなく、自分の親が認知症になるということも十分に考えられるのだ。では、もしも「認知症かも?」と思ったら、…
2016.02.19 16:00
女性セブン
「在宅ひとり死」の可能性に迫る、上野千鶴子氏の新著
「在宅ひとり死」の可能性に迫る、上野千鶴子氏の新著
【書評】『おひとりさまの最期』/上野千鶴子/朝日新聞出版/1512円【評者】井上理津子(ノンフィクションライター) 今、「おひとりさま」とキーワード検索すると590万件もヒットした。どこか寂しげな印象がつき…
2016.02.19 16:00
女性セブン
55才男性 もの忘れひどく手の甲に銀行の暗証番号をメモ
55才男性 もの忘れひどく手の甲に銀行の暗証番号をメモ
 人間、年をとるともの忘れがひどくなっていくもの。どうにかして忘れても大丈夫なように対処していくわけだが、その方法が重要だ。東京都に住む51才の女性Tさんは、生保会社勤務の夫(55才)と結婚20年目。その夫…
2016.02.19 16:00
女性セブン
糖質制限ダイエット 血中ケトン体増加や心筋梗塞の危険性も
糖質制限ダイエット 血中ケトン体増加や心筋梗塞の危険性も
 糖質を多く含むご飯やパン、パスタや麺類、イモ類や根菜類などの炭水化物の量を減らし、肉や魚などのたんぱく質や脂質を好きなだけ食べる──そんな「糖質制限ダイエット」はこの数年で大ブームに。スタイルを気に…
2016.02.19 11:00
女性セブン
第2回そでねこ総選挙第1位の「むぎゅー」とした癒やし顔
第2回そでねこ総選挙第1位の「むぎゅー」とした癒やし顔
 多くの猫好きが、かわいい猫を探してネットサーフィンを繰り返しているという昨今。写真投稿SNS・インスタグラムで絶大な支持を誇るのが、サバ美(推定8才・♀)だ。フォロワー数はなんと11万人以上! 飼い主はミ…
2016.02.19 07:00
女性セブン
金子恵美議員の父 娘婿・宮崎元議員に「政界復帰ありえない」
金子恵美議員の父 娘婿・宮崎元議員に「政界復帰ありえない」
 元グラビアアイドルとの不倫を週刊文春に報じられ、議員辞職をした宮崎謙介・元衆議院議員(35才)。妻である金子恵美衆議院議員(37才)が出産するわずか6日前の不倫であり、さらには育児休暇取得を宣言していた…
2016.02.19 07:00
女性セブン
『あさが来た』小芝風花 水と油な千代とあさの関係性語る
『あさが来た』小芝風花 水と油な千代とあさの関係性語る
 週間視聴率が放送開始から20%を超えているNHK連続テレビ小説『あさが来た』。その後編の見所の1つが、主人公・あさ(波瑠)と一人娘の千代による母娘バトルだ。 加野銀行の経営に意気込み、女子大設立に向けて…
2016.02.19 07:00
女性セブン
超激務で制約多いNHKうたのおねえさん 月給は推定30万円程
超激務で制約多いNHKうたのおねえさん 月給は推定30万円程
 NHK・Eテレの長寿番組『おかあさんといっしょ』で、20代目の「うたのおねえさん」を務めてきた三谷たくみ(29才)がこの春、番組を去ることになった。在任8年は史上最長記録だ。 卒業会見では涙ながらに「やり切…
2016.02.19 07:00
女性セブン
介護始めたら会社へ即座に報告 「勤務態度悪い人」評を回避
介護始めたら会社へ即座に報告 「勤務態度悪い人」評を回避
 厚生労働省によれば、65才以上の認知症の人の数は2012年の段階で462万人、2025年には700万人、高齢者の実に5人に1人が認知症になる見通しとなり、大きな社会問題になりつつある介護離職。 40~50代になれば、親…
2016.02.18 21:04
女性セブン
中学生、公務員、教師、医師も覚醒剤汚染 中高年使用者急増
中学生、公務員、教師、医師も覚醒剤汚染 中高年使用者急増
 誰もが知る、プロ野球の元スター選手・清原和博(48才)の逮捕は、シーズンの到来を前に、野球ファンだけでなく世間に大きな衝撃を与えた。 ショックや驚きの一方、「またか…」「やっぱり」という思いを持つ人も…
2016.02.18 16:01
女性セブン
夫との赤裸々生活明かす黒木瞳の新聞連載コラムが好評
夫との赤裸々生活明かす黒木瞳の新聞連載コラムが好評
 夫と同じ布団どころか、同じ部屋で寝ることさえ嫌。世に溢れるそんな妻たちからしたら、羨ましいというか何というか…。《こんな寒い季節、お布団に入って、夫の足を湯たんぽ代わりに自分の足を密着させるとき、あ…
2016.02.18 16:00
女性セブン

トピックス

硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン