週刊ポスト一覧/2ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

小泉進次郎氏の政治資金には「不透明さ」も(時事通信フォト)
《小泉進次郎氏、政治資金集めの実態》コロナ禍に始めたオンライン研修会は政治資金パーティーの規制外 収支報告書も「20万円超」の氏名記載なく、際立つ不透明さ
 自民党の「解党的出直し」を掲げて、2度目の総裁選に挑んだ小泉進次郎氏は、自民党屈指の資金力を誇る。その資金集めの特徴は、"パーティー錬金術"と言われるものだ。人気が高いとされるわりに政治献金が少ない進…
2025.10.08 06:57
週刊ポスト
本誌直撃に“対立候補レンタル”を否定していた田中甲・市長(左)
《音声入手スクープ》市川市の田中甲・市長、市長選で“ダミー対立候補レンタル”の証拠音声 「もう一人立てましょう」「それ込みで2000万円渡した」
「(女性候補に出馬の依頼や資金提供をしたことは)私からは一切ない」──千葉県市川市の田中甲・市長は、本誌『週刊ポスト』の前回記事『田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために"ダミー"の対立女性…
2025.10.07 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】韓国でいまだに「売国奴」扱いの李完用が孫に残した「予言」の真意
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その2」をお届けする(第1467…
2025.10.01 16:00
週刊ポスト
ライブにパーティにコンサートに展覧会…(イラスト/佐野文二郎)
ライブにパーティにコンサートに展覧会…ラジオと原稿の合間に「世界陸上より私の方がとび回っているんじゃないのかな」と77歳・高田文夫氏
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、世界陸上開催期間中に飛び回っていた77歳について。…
2025.09.30 16:00
週刊ポスト
世界選手権でもロゴは削除中だった
《パワハラ・セクハラ問題》ポーラが新体操日本代表オフィシャルスポンサーの契約を解除、協会新体操部門前トップが悔恨「真摯に受け止めるべきだと感じた」
 新体操日本代表(フェアリージャパンPOLA)の選手に対する村田由香里・強化本部長によるパワハラ、男性トレーナーによるセクハラの問題を受け、2007年から日本体操協会を協賛してきた化粧品大手のポーラが、オフ…
2025.09.30 07:01
週刊ポスト
辞職勧告決議が可決された瀬野憲一・市長(写真/共同通信社)
守口市・瀬野憲一市長の“パワハラ人事問題”を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動で「明らかな報復人事」と危機感あらわ
 市長と市議会、市役所幹部職員の対立が泥沼化しているのが大阪市に隣接するベッドタウンの守口市だ。 大阪府職員出身で大阪維新の会所属の瀬野憲一・市長が、同じ維新の地元代議士が会長を務めるスポーツ協会に…
2025.09.30 07:00
週刊ポスト
2022年市長選当選時の田中甲・市川市長
田中甲・市川市長、政治資金報告書の会計責任者に“勝手に元秘書の名義を使った”疑惑 元秘書は「全く知らない」、市長は「連絡を取っていますよ。私は」と証言に食い違い
 首都圏向けの巨大物流センターが建ち並ぶ千葉県市川市(人口約50万人)の田中甲・市長に驚きの疑惑が浮上した。民主党などで代議士を3期務めた田中氏は、前市長の公私混同市政が批判された2022年市長選で、「税金…
2025.09.29 10:59
週刊ポスト
“脱サラ理系女子大生グラドル”山田かな
《衝撃のカムバック》“脱サラ理系女子大生グラドル”山田かな、オトナの魅力爆発させたオリジナルショット! 清楚な面影も健在
「脱サラ理系女子大生グラドル」山田かなが、グッとオトナになって、週刊ポストのグラビアに3年ぶりの降臨! かつての清楚なかわいさに大人っぽさが加わった姿を披露してくれました。屋外でのワンピース姿から、室…
2025.09.28 19:00
週刊ポスト
奇跡のデビューを果たした瀬戸環奈
【デビュー1年の軌跡】“1000年に1人のJカップ”瀬戸環奈、「セトカン旋風」を写真で振り返る
 本誌「週刊ポスト」が"1000年に1人のJカップ美女"として発掘し、奇跡のデビューを果たした瀬戸環奈。グラビアデビューは、2024年10月のデジタル写真集『瀬戸環奈 てぇてぇJカップ。』だ。身長170cmに清楚な顔立ち…
2025.09.27 19:00
週刊ポスト
3本の“スティック”(イラスト/佐野文二郎)
スティックコレクター・高田文夫氏が解説する「スティック=棒演技」と「大根役者」の大きな違い ナイツ塙、太田光、有吉弘行の演技を見て「棒3本」認定
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、スティック(棒演技)コレクションについて。 * …
2025.09.26 11:00
週刊ポスト
「スキマバイトは職業紹介であり派遣ではない」厚労省の主張は通用するのか? 事業者には派遣法の規制が適用されず雇用責任も回避、働き手が泣き寝入りするしかない現状
「スキマバイトは職業紹介であり派遣ではない」厚労省の主張は通用するのか? 事業者には派遣法の規制が適用されず雇用責任も回避、働き手が泣き寝入りするしかない現状
 近年、"新しい働き方"として持て囃されてきたスキマバイト(スポットワーク)をめぐり、大きな問題が持ち上がっている。企業側の都合で仕事がキャンセルされるケースについて、厚労省…
2025.09.26 07:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】中国に先駆け朝鮮半島で起きた「一大抗日デモンストレーション」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その1」をお届けする(第1466…
2025.09.25 11:00
週刊ポスト
《スキマバイトの“企業側キャンセル”問題》働き手に休業補償が支払われない現状、背景にある“働き手が声を上げにくい構造” 企業に都合の良い状況は改善されるのか
《スキマバイトの“企業側キャンセル”問題》働き手に休業補償が支払われない現状、背景にある“働き手が声を上げにくい構造” 企業に都合の良い状況は改善されるのか
 近年、"新しい働き方"として持て囃されてきたスキマバイト(スポットワーク)をめぐり、大きな問題が持ち上がっている。企業側の都合で仕事がキャンセルされるケースについて、厚労省…
2025.09.24 07:15
マネーポストWEB
《未払い賃金は300億円以上か》スキマバイトの“企業側キャンセル問題”で食い違うタイミーと厚労省の見解 タイミー側が過去の休業補償を「支払わなくていい」と主張するロジック
《未払い賃金は300億円以上か》スキマバイトの“企業側キャンセル問題”で食い違うタイミーと厚労省の見解 タイミー側が過去の休業補償を「支払わなくていい」と主張するロジック
"新しい働き方"として持て囃されてきたスキマバイト(スポットワーク)をめぐり、本誌『週刊ポスト』はいち早く、企業側の都合で仕事がキャンセルされるケースが頻発し、「働き手軽視」…
2025.09.22 07:15
マネーポストWEB
「詐欺で騙していたとすれば、許せません」“みんなで大家さん”に3000万円を投じた銀座ママの嘆き 出資者たちは怒りの集団返還訴訟へ
「詐欺で騙していたとすれば、許せません」“みんなで大家さん”に3000万円を投じた銀座ママの嘆き 出資者たちは怒りの集団返還訴訟へ
 高利回りを謳い、個人投資家から2000億円超を集めた不動産投資商品「みんなで大家さん」。本誌『週刊ポスト』では、数年前から実情に疑念を抱いていた行政、金融機関とのやりとりや実…
2025.09.21 07:15
マネーポストWEB

トピックス

”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
クマ対策には様々な制約も(時事通信フォト)
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
週刊ポスト
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下主催の「茶会」に愛子さまと佳子さまも出席された(2025年11月4日、時事通信フォト)
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出 
NEWSポストセブン
「高市外交」の舞台裏での仕掛けを紐解く(時事通信フォト)
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ捕獲用の箱わなを扱う自衛隊員の様子(陸上自衛隊秋田駐屯地提供)
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン