週刊ポスト一覧/2ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

蛯名正義氏が振り返る個性的すぎる先輩ジョッキーたち
外国馬は来日しなくなったけれど、外国人騎手は日本の競馬が大好き そこにある「他の国では味わえないない高揚感」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、外国馬、外国人騎手と日本の競馬についてお届…
2024.04.05 16:00
週刊ポスト
『ノストラダムスの大予言』が再び注目を集めている
【ブームから50年】いま再び注目される『ノストラダムスの大予言』 “2027年に大きな事件”“小惑星の地球衝突”…研究者が注目する予言
 世界滅亡の予言が衝撃を与えたノストラダムスのブームから50年。「終末の時」とされた1999年は過ぎ去り、ノストラダムスの名前は忘れ去られていった。だが、この予言が再び注目されている。第二のノストラダムス…
2024.04.04 16:00
週刊ポスト
LDL(悪玉)コレステロールに対する誤解や思い込みに注意(イラスト/いかわやすとし)
偏った説が蔓延る「生活習慣病」 根拠ある知識で突然死を防ぐ
【週刊ポスト・医心伝身】卵やレバーなどコレステロール値が高い食品を食べてもLDL(悪玉)コレステロール値は上がらないし、下がりもしない。LDLは80%が肝臓で産生されており、食事からの影響を受けにくいからだ…
2024.04.04 07:00
週刊ポスト
宮藤官九郎との縁を振り返る(イラスト/佐野文二郎)
あの“たけし事件”がなければ「不適切」は生まれてこなかった!? 高田文夫が振り返る宮藤官九郎との縁
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の脚本家…
2024.04.03 16:00
週刊ポスト
西村氏
【選挙の年だけ多額の支出】自民党議員「地元バラ撒き」リスト 安倍派の西村康稔氏は17件1280万円、萩生田光一氏は72件833万円
 自民党の裏金事件ではっきりわかったことは、彼らの異常なまでのカネ集めへの執着だ。なぜそこまでするのか──選挙のためだろう。選挙時に地元議員にカネを配って買収の罪に問われる議員も出てきたが、自民党有力…
2024.04.02 10:59
週刊ポスト
東都大学野球連盟トップの女性問題
「な、なんのあれですか」東都大学野球連盟理事長が“アパホテル不倫”、野球部保護者女性と消えた夜
 4月6日に春季リーグが開幕する東都大学野球は、多くの球団スカウトの目が注がれる。「人気こそ六大学野球に譲りますが、『実力の東都』と呼ばれ、毎年1部から4部で入れ替えがあることで競争も激しい。昨年10月の…
2024.04.01 16:00
週刊ポスト
別宅で三田寛子と別居している中村芝翫
《2年ぶり4度目不倫》歌舞伎役者・中村芝翫が愛人と“熱海の夜”に「120キロスピード違反」事務所は「本人も反省しております」と回答
 東京から静岡方面に向かって、夜の高速道路を高級外車「アバルト595」が走る。運転席でハンドルを握るのは歌舞伎役者の八代目中村芝翫(58)。助手席に座るのは妻・三田寛子(58)……ではなく、熊田曜子似の女性だ…
2024.04.01 08:00
NEWSポストセブン
伝説の女優・並木塔子が再び降臨
並木塔子が帰ってきた! 週刊ポストデジタル写真集の金字塔を築いた伝説の女優をを撮り下ろし
 週刊ポストデジタル写真集の金字塔を築いた、あの「塔子さん」が帰ってきた! 伝説の女優・並木塔子が再び『週刊ポスト』に降臨。女ざかりの彼女を撮り下ろした。 最新デジタル写真集が4月8日に各電子書店で発…
2024.03.31 20:00
週刊ポスト
林家木久扇を高田文夫はどう見てる?(イラスト/佐野文二郎)
究極の「バカ道」を突き進む林家木久扇86歳、3月で笑点卒業 座右の銘は「入金」だってさ by高田文夫
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、人柄真打ちの三遊亭好楽、3月で「笑点」卒業の林家木…
2024.03.31 11:00
週刊ポスト
蛯名正義氏は「海外競馬参戦」をどう見ているか
海外競馬参戦の狙いは「賞金稼ぎ」だけではない 生産者、馬主、調教師、陣営…それぞれの思惑
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、海外競馬への参戦についてお届けする。 * …
2024.03.30 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】第二次大隈内閣の愚かな振る舞いが残したいまも続く「とんでもない禍根」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その9」をお届けする(第1413回)。 * *…
2024.03.29 16:00
週刊ポスト
“夜の女”のリーダー・おミネを演じた田中麗奈(写真/NHK提供)
【『ブギウギ』愛しきスズ子へ】ラクチョウのおミネ役・田中麗奈「趣里ちゃんの演技は自分自身を冷静にコントロールする“知性”を感じた」
 大好評のなかで最終回を迎えた『ブギウギ』。2023年のスタートから『週刊ポスト』は主人公・スズ子(趣里)を応援し続けてきたが、彼女を支えてきた共演者の想いも格別だろう。 “夜の女”のリーダー・おミネを演じ…
2024.03.29 11:00
週刊ポスト
「人喰いバクテリア」の脅威とは(イラスト/いかわやすとし)
壊死を招く「人喰いバクテリア」劇症型溶血性レンサ球菌感染症 手洗いやフットケアで予防する
【週刊ポスト・医心伝身】劇症型溶血性レンサ球菌感染症が急増中だ。人喰いバクテリアと呼ばれるほど急速に症状が悪化し、致死率は3割を超え、その多くは発症から48時間以内に死亡する。好発年齢は70歳以上で、約7…
2024.03.28 07:00
週刊ポスト
スズ子の初恋の相手・松永を演じた新納慎也(写真/NHK提供)
【『ブギウギ』愛しきスズ子へ】初恋の人・松永役の新納慎也が振り返る「2人で自画自賛した“グッドラック”のお別れシーン」
 2023年10月の放送スタートから本誌『週刊ポスト』は『ブギウギ』と主人公・スズ子(趣里)を応援し続けてきた。彼女を支えてきた俳優たちの想いは格別だろう。最終回を目前に控え、スズ子の初恋の相手・松永を演…
2024.03.27 07:00
週刊ポスト
梅丸少女歌劇団の林部長を演じた橋本じゅん(写真/NHK提供)
【『ブギウギ』共演者がスズ子に贈る愛の言葉】歌劇団・林部長役の橋本じゅん「ヒヤヒヤしながら見守ったラインダンスに泣きました」
 2023年10月の放送スタートから本誌『週刊ポスト』は『ブギウギ』と主人公・スズ子(趣里)を応援し続けてきた。彼女を支えてきた俳優たちの想いは格別だろう。最終回を目前に控え、梅丸少女歌劇団の林部長を演じ…
2024.03.26 16:00
週刊ポスト

トピックス

岸信夫元防衛相の長男・信千世氏(写真/共同通信社)
《世襲候補の“裏金相続”問題》岸信夫元防衛相の長男・信千世氏、二階俊博元幹事長の後継者 次期総選挙にも大きな影響
週刊ポスト
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
女優業のほか、YouTuberとしての活動にも精を出す川口春奈
女優業快調の川口春奈はYouTubeも大人気 「一人ラーメン」に続いて「サウナ動画」もヒット
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン