週刊ポスト一覧/4ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

この時期に自身の政治資金パーティーを開いていた小泉進次郎氏(写真/共同通信社)
小泉進次郎氏、派閥のパーティー禁止を訴えながら「1時間で600万円」の利益が出る政治資金パーティーを開催
 政治資金パーティーに関する裏金事件に揺れる自民党。同党改革派の急先鋒の1人が小泉進次郎・元環境相だ。「派閥のパーティーは禁止する。人事とカネがついて回るのが派閥だったら、派閥はなくす。今回はこの結論…
2024.02.20 07:00
週刊ポスト
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第9回】父亡き後、親戚づきあいが「マウント合戦」に…気疲れしてしまいました
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第9回目の相談はこちら──。Q:コロナ禍の間…
2024.02.19 16:00
週刊ポスト
自民党の杉田水脈・衆院議員に「身内企業への支出」隠蔽疑惑(時事通信フォト)
【政治とカネ問題】杉田水脈・衆院議員「身内企業への支出」隠蔽疑惑 自身が役員を務めたコンサル会社への“業務委託費”が消えていた
 女性ジャーナリストの伊藤詩織さんを侮蔑するX(旧ツイッター)の投稿に「いいね!」を押したとして、2月8日に最高裁で名誉毀損が認定され、55万円の賠償命令が確定した自民党の杉田水脈・衆院議員(56)。安倍派…
2024.02.19 11:00
週刊ポスト
県議らとのゴルフ写真。左から2番目が増永県議、右端が松村・国家公安委員長(2018年8月に沖縄で撮影/Aさん提供)
自民党・熊本県議、14歳年下女性との不倫トラブルで露見した“賭けゴルフLINE”「勝ち分14000円」の記述も
 3月に知事選挙を控える熊本で、自民党県議らの肝を冷やす“告発”が浮上している。「自民党の増永慎一郎・県議(60)に関する情報が地元の各メディアに寄せられたのです。そこには女性問題だけでなく自民党熊本県議…
2024.02.19 07:00
週刊ポスト
セクシー女優としてデビューした矢埜愛茉
元日テレジェニック・矢埜愛茉 契約金1億円でグラビアアイドルから転身、野望は「ラジオ番組の枠を買ってみたい」
「芸能活動を13年続けてきましたが、限界というか、もう広がることはないのかなと感じていました。ここ数年でセクシー女優さんが仕事の幅を広げてくださっていることも後押しになりました」 グラビアアイドル、舞…
2024.02.17 19:00
週刊ポスト
「ダート競馬に対する意識はここ数年急速に変わってきた」と蛯名正義はいう
急速に変わった“ダート競馬に対する意識” 重要度が高まり“最初からダート”への抵抗感なくなる、距離も細分化されるか
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、古馬ダート路線についてお届けする。 * *…
2024.02.17 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】日本を悪者に仕立て上げ国民の不満を逸らして事実を隠蔽する中国共産党
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その4」をお届けする(第1408回)。 * *…
2024.02.15 16:00
週刊ポスト
林家正楽さんとの思い出も振り返る(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏、飲み仲間だった紙切り・林家正楽さんの思い出 どれだけ酔っ払っても翌日は何でも鮮やかに切っていた
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、サンドウィッチマンとの交友や林家正楽さんの思い出…
2024.02.12 16:00
週刊ポスト
自民党の政治資金パーティーの実態を分析(2023年に開催された岸田派の政治資金パーティー/時事通信フォト)
自民党全議員376人を徹底調査「政治資金パーティーぼろ儲け政治家」ランキング 岸田首相は1.3億円の利益で2位
 自民党派閥の「政治資金パーティー裏金問題」がここまで批判されてなお、実態解明や政治改革に踏み込む気がまるでない岸田文雄・首相。結局、自民党の政治家たちは、パーティーという「甘い汁」を手放す気がない…
2024.02.12 07:00
週刊ポスト
「柏崎刈羽原発」にも能登半島地震の余波 新潟県民の再稼働反対で永久停止となる流れは必然か
「柏崎刈羽原発」にも能登半島地震の余波 新潟県民の再稼働反対で永久停止となる流れは必然か
 能登半島地震により、石川県の志賀原子力発電所では変圧器の配管が壊れるなど、様々なトラブルが発生した。そのうえで経営コンサルタントの大前研一氏は「余波はそれだけで終わらない」と指摘する。元原子炉設計…
2024.02.11 07:15
マネーポストWEB
「大腸がん」は早期に発見でき、適切な治療を行なうと5年生存率は約90%(イラスト/いかわやすとし)
増加中の「大腸がん」を怖がらず、早期発見の治療で根治を目指す
【週刊ポスト連載・医心伝身】大腸がんは臓器別罹患数で男女とも2位だ。粘膜に、がんが留まっているステージ0では内視鏡治療で済む場合もある。しかし、進行するとリンパ節への転移の可能性もあり、手術となる。適…
2024.02.06 16:00
週刊ポスト
令和史上最高の新人グラビアアイドル田野憂
新人グラビアアイドル・田野憂、鮮烈なデビューをお届け あどけない笑顔に癒され確定
『週刊ポスト』が発掘した令和史上最高の新人グラビアアイドル田野憂。あどけない笑顔に癒され確定の姿をお届けする。 衝撃のLカップ&グラマラスボディを収録したデジタル写真集『田野憂 かわちいLカップ。』は各…
2024.02.04 20:00
週刊ポスト
4月にはデジタル写真集が発売される河北彩花
河北彩花、甘やかに匂う花肌…令和に君臨する“女王”が『週刊ポスト』に降臨
 2018年にデビューを飾り、主立ったランキング1位や賞を獲得してきた河北彩花。4月にはデジタル写真集が発売される令和のセクシー女優の女王が『週刊ポスト』に登場した。 白ク咲ク花一輪、透キ通ル彼女ノ柔肌、…
2024.02.03 20:00
週刊ポスト
蛯名正義氏が振り返る個性的すぎる先輩ジョッキーたち
蛯名正義氏が語る「騎手という職業」 デビュー時の実力は横一線、チャンスをモノにして騎乗依頼を増やすことで技術は伸びていく
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、「騎手という職業」についてお届けする。 *…
2024.02.02 11:00
週刊ポスト
市川猿之助が出品か
市川猿之助、都内の有名寺院に亡き両親の供養を頼んでいた 舞台では若手歌舞伎俳優が連日「猿之助兄さん」と名前を出してファン涙
「このバトンは愛之助、猿之助のお兄さんから受け継いだもの」──そう言って、歌舞伎俳優の中村米吉(30)が羽織の裾からリレーで使われる緑のバトンを取り出すと、会場は溜息とすすり泣きに包まれた。 1月2日に初…
2024.02.02 07:00
週刊ポスト

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