週刊ポスト一覧/1173ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

春画は芸術かわいせつか? 週刊誌に掲載するのは是か非か?
春画は芸術かわいせつか? 週刊誌に掲載するのは是か非か?
 長らく「わいせつ図画」扱いされてきた春画だが、昨年まで大英博物館で開催された大規模展に続き、今年は日本初となる「春画展」が都内で開催されるなど、空前のブームといわれている。「春画展」には女性が大勢…
2015.10.16 16:00
週刊ポスト
老衰死 痛みや苦しみと無縁でむしろ快楽覚えるものとされる
老衰死 痛みや苦しみと無縁でむしろ快楽覚えるものとされる
 東京・世田谷にある特別養護老人ホーム「芦花(ろか)ホーム」。今年3月、ひとりの老女が家族に見守られながら静かに息を引き取った。最期を看取った同ホームの石飛幸三医師は、「死因は老衰死だった」と振り返る…
2015.10.16 11:00
週刊ポスト
都政への取材経験豊富な上杉隆氏が新国立問題の真相を探る本
都政への取材経験豊富な上杉隆氏が新国立問題の真相を探る本
【書籍紹介】『悪いのは誰だ!新国立競技場』上杉隆/扶桑社新書/760円+税 迷走を極めた新国立競技場問題の原因はどこにあり、責任を取るべきは誰なのか? またそこにあった3つの利権とは? 都政について長く…
2015.10.16 07:00
週刊ポスト
10月30日に黒田バズーカ第3弾か 市場の関心も高まっている
10月30日に黒田バズーカ第3弾か 市場の関心も高まっている
 10月6~7日に行なわれた日銀の金融政策決定会合で第3次金融緩和が見送られたため、次回の会合が開かれる10月30日にも「黒田バズーカ第3弾」の実施を予想する声が強まっている。日経CNBCコメンテーターを務める平…
2015.10.16 07:00
週刊ポスト
W杯後退任のジョーンズHC 返り咲く可能性と清宮克幸氏の名
W杯後退任のジョーンズHC 返り咲く可能性と清宮克幸氏の名
 現在開催中のラグビーW杯で、エディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)率いる日本代表が大健闘し、ファンの期待は早くも4年後に向いている。次は日本開催、今大会を経て大きな注目を集めるのは間違いないだろう。…
2015.10.16 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 アヴェンチュラ勝利述懐し秋華賞の傾向考察
角居勝彦調教師 アヴェンチュラ勝利述懐し秋華賞の傾向考察
 競馬はいよいよ秋のGIシーズン。ウォッカ、カネヒキリ、ヴィクトワールピサなど数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より、3歳3冠の…
2015.10.16 07:00
週刊ポスト
田中邦衛 「老人ホーム入居」で妻・娘と歩む「復帰への道」
田中邦衛 「老人ホーム入居」で妻・娘と歩む「復帰への道」
 テレビドラマの名作『北の国から』(フジテレビ系列)の主役・黒板五郎役をはじめとして、数々のヒット作に出演してきた名優・田中邦衛(82)。ここ数年、テレビやスクリーンから遠ざかり、健康不安説も出ている…
2015.10.16 07:00
週刊ポスト
【書評】猿の群れを前にすると落ち着かない気持ちになる人へ
【書評】猿の群れを前にすると落ち着かない気持ちになる人へ
【書評】『サル  その歴史・文化・生態』デズモンド・モリス著/伊達淳訳/白水社/2400円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) サルは人間にもっとも近い動物である。『裸のサル──動物学的人間像』…
2015.10.15 16:00
週刊ポスト
無電柱化は街の景観を良くして不動産の価値を上げる成長戦略
無電柱化は街の景観を良くして不動産の価値を上げる成長戦略
 2020年東京五輪開催へ向け、都市景観の向上や災害時の救援・避難路確保などを目的とした「無電柱化」の議論が進んでいる。しかし現実には日本の電柱は減るどころか、毎年増え続けている。「電柱大国」とも揶揄さ…
2015.10.15 11:00
週刊ポスト
18世紀英国で制作された豪華植物図鑑 古書店で1300万円の値
18世紀英国で制作された豪華植物図鑑 古書店で1300万円の値
 約160店の古書店が集まるなど、「世界一の本の街」と呼ばれる東京・神田神保町。そこには古今東西、様々なジャンルの本が揃う。普段は店頭に並ばない「お宝本」を巡った。 ここで紹介するのは、ジョン・ミラー画…
2015.10.15 07:00
週刊ポスト
優遇されるテレビ局から電波利用料追加徴収なら携帯の負担減
優遇されるテレビ局から電波利用料追加徴収なら携帯の負担減
 安倍晋三首相は9月11日、「携帯料金等の家計負担の軽減は大きな課題だ」と述べ、携帯電話各社に値下げを求めた。だが、携帯料金が高い原因が電話会社だけではなく、電波をタダ同然で占有しているテレビ局にあるこ…
2015.10.15 07:00
週刊ポスト
プラントハンター ジョシュアツリー対面時に興奮して全裸に
プラントハンター ジョシュアツリー対面時に興奮して全裸に
 兵庫県川西市で幕末より続く『株式会社 花宇(はなう)』の5代目社長を務める西畠清順氏(34)は、植物の魅力を伝えるプロジェクトを多数手がけている。西畠氏はこれまで世界30か国以上を訪ね、1000種類以上の植…
2015.10.15 07:00
週刊ポスト
200kgのアカエイや100km/hで泳ぐカジキ、82kgナマズの写真
200kgのアカエイや100km/hで泳ぐカジキ、82kgナマズの写真
「ディスカバリーチャンネル」と「BBC(英国放送協会)」が共同制作するCSチャンネル「アニマルプラネット」で放送中の『怪物魚を追え!』は、イギリスの生物学者ジェレミー・ウェイド氏が「人を襲った魚がいる」な…
2015.10.15 07:00
週刊ポスト
星野仙一氏の阪神監督就任時 当初のプランは仰木彬氏だった
星野仙一氏の阪神監督就任時 当初のプランは仰木彬氏だった
 今も昔も阪神ファンは弱い阪神、いわゆる「ダメ虎」も見放さず、厳しい言葉を投げかけながら応援を続ける。だが、さすがに心が折れそうになった時代がある。1987~2002年、俗に「暗黒時代」と呼ばれる阪神の低迷…
2015.10.15 07:00
週刊ポスト
安倍首相 気緩めれば世界中に中国新幹線走り全米に慰安婦像
安倍首相 気緩めれば世界中に中国新幹線走り全米に慰安婦像
 安保関連法案が成立し、永田町では安倍晋三・首相が燃え尽き症候群になってしまったのかと心配の声が聞かれるようになった。北朝鮮による拉致被害者問題では、北朝鮮が調査の結果を「1年をメドに報告する」と約束…
2015.10.15 07:00
週刊ポスト

トピックス

公選法違反の疑いで刑事告訴され、書類送検された斎藤知事(左:時事通信フォト)と折田楓氏(右:本人SNS)
“公選法違反疑惑”「メルチュ」折田楓氏の名前が行政SNS事業から消えていた  広島市の担当者が明かした“入札のウラ側”《過去には5年連続コンペ落札》
NEWSポストセブン
コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現
南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
週刊ポスト
”薬物密輸”の疑いで逮捕された君島かれん容疑者(本人SNSより)
《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト
スーパー「ライフ」製品が回収の騒動に発展(左は「ライフ」ホームページより、みぎはSNSより)
《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
「全てを話せば当然、有罪となっていたでしょう」不起訴になった大物地面師が55億円詐欺「積水ハウス事件」の裏側を告白 浮かび上がった“本当の黒幕”の存在
週刊ポスト
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《大谷翔平が“帰宅報告”投稿》真美子さん「娘のベビーカーを押して夫の試合観戦」…愛娘を抱いて夫婦を見守る「絶対的な味方」の存在
NEWSポストセブン
「お笑い米軍基地」が挑んだ新作コント「シュウダン・ジケツ」(撮影/西野嘉憲)
沖縄のコント集団「お笑い米軍基地」が戦後80年で世に問うた新作コント「シュウダン・ジケツ」にかける思い 主宰・まーちゃんが語る「戦争にツッコミを入れないと」
NEWSポストセブン
令和最強のグラビア女王・えなこ
令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
NEWSポストセブン
“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
NEWSポストセブン
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト
強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
NEWSポストセブン