週刊ポスト一覧/1624ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

優秀すぎるセキセイインコ 飼主の音痴な鼻歌をそのまま復唱
優秀すぎるセキセイインコ 飼主の音痴な鼻歌をそのまま復唱
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、証券会社勤務のご主人(38歳)。奥様(43歳)はセキセイインコ、ご主人…
2013.10.04 16:00
週刊ポスト
日本全国を17年間測量し続けた伊能忠敬の測量距離は何kmか
日本全国を17年間測量し続けた伊能忠敬の測量距離は何kmか
 下町散歩や古典落語で江戸情緒を楽しむには、教養が欠かせない。江戸時代に関する総合的な知識を問う検定試験、第8回江戸文化歴史検定(江戸検)が、11月3日(日)に実施される。1級~3級まで、江戸ブームにハマ…
2013.10.04 16:00
週刊ポスト
「風水で日本制圧」論文に見る韓国の怪物クレーマー化の病理
「風水で日本制圧」論文に見る韓国の怪物クレーマー化の病理
 韓国は日本からの水産物の輸入を禁止しして、五輪招致を妨害するなど、とにかく、日本のやることなすことにクレームをつけてきている。そんな韓国で、首を傾げたくなるトンデモ論調が、韓国紙大手『朝鮮日報』に…
2013.10.04 07:00
週刊ポスト
神足裕司氏の復活原稿「話せないはずのボクが、歌っていた」
神足裕司氏の復活原稿「話せないはずのボクが、歌っていた」
 2011年9月にくも膜下出血で倒れた人気コラムニスト・神足裕司氏。1か月半、意識は戻らなかったが、同年10月中旬頃から徐々に意識が回復していった。長いリハビリ生活を経て退院し、自…
2013.10.04 07:00
週刊ポスト
伊藤智仁の奪三振記録止めた篠塚「投げ急いでいると感じた」
伊藤智仁の奪三振記録止めた篠塚「投げ急いでいると感じた」
 1993年6月9日、巨人が主催した初夏の北陸遠征。富山での初戦に大勝したヤクルト・野村克也監督は、続く金沢での試合前に、「高速スライダーで連勝だ」と、伊藤智仁の先発を示唆するなどご機嫌だった。 新人・伊…
2013.10.04 07:00
週刊ポスト
スマホ戦争 画期的入力方法をいかに開発するかが鍵と大前氏
スマホ戦争 画期的入力方法をいかに開発するかが鍵と大前氏
 今後ますます熾烈化する世界スマホ戦争。その勝負のカギは、「入力革命」が握っていると大前研一氏は指摘する。それは何故なのか大前氏が解説する。 * * * 現在、スマホの次世代端末としては「ウエアラブ…
2013.10.04 07:00
週刊ポスト
フジ・生野陽子「そのうち仕事より結婚選ぶ」の噂で持ちきり
フジ・生野陽子「そのうち仕事より結婚選ぶ」の噂で持ちきり
 今や押しも押されもせぬ「女子アナ界の女王」であるフジテレビ・加藤綾子アナ(28)。その一方で元気がないのが、かつて加藤アナとともに「フジのツートップ」と讃えられたショーパンこと生野陽子アナ(29)だ。…
2013.10.04 07:00
週刊ポスト
地域差存在関西で人気の魚・ベラは関東でクロダイの餌扱い
地域差存在関西で人気の魚・ベラは関東でクロダイの餌扱い
 醤油の味や出汁のとり方など、日本のなかでも地方によって様々な違いがある。釣魚という食材にも存在する地域による違いについて、釣り関連の著書を多く執筆・編集している高木道郎氏が解説する。 * * * …
2013.10.04 07:00
週刊ポスト
高学歴や高収入、高プライドの男が嫌われる理由を解説した本
高学歴や高収入、高プライドの男が嫌われる理由を解説した本
【書籍紹介】『高学歴男はなぜモテないのか』犬山紙子/扶桑社新書/756円 高学歴のほか高収入、高プライドの男たちの実例をあげ、嫌われるワケを考察。感情のある相手を理屈で攻める男、金や地位があればなんでも…
2013.10.03 16:01
週刊ポスト
米倉涼子『ドクターX』第二弾の現場でも幸運の焼肉弁当配る
米倉涼子『ドクターX』第二弾の現場でも幸運の焼肉弁当配る
 満を持してのキラーコンテンツ登場に、テレビ朝日が沸いている。10月スタートの米倉涼子(38)主演ドラマ『ドクターX』の撮影が佳境を迎えているのだ。  昨年10月から放送された同ドラマの「シーズン1」は、昨…
2013.10.03 16:00
週刊ポスト
落合氏から交代の中日・高木監督 前任者否定で失敗の典型例
落合氏から交代の中日・高木監督 前任者否定で失敗の典型例
『あまちゃん』や『半沢直樹』という大ヒットドラマが放送終了したが、その後番組をまかされるスタッフや出演者のプレッシャーは想像に余りある。これはテレビだけの話ではなく、どの世界でも起こりうることだ。 …
2013.10.03 16:00
週刊ポスト
討ち入りで切腹を命じられた赤穂浪士の戒名に必ずある字は?
討ち入りで切腹を命じられた赤穂浪士の戒名に必ずある字は?
 下町散歩や古典落語で江戸情緒を楽しむには、教養が欠かせない。江戸時代に関する総合的な知識を問う検定試験、第8回江戸文化歴史検定(江戸検)が、11月3日(日)に実施される。1級~3級まで、江戸ブームにハマ…
2013.10.03 16:00
週刊ポスト
自らのサヨナラ弾で決めたノーヒットノーランを江夏豊が述懐
自らのサヨナラ弾で決めたノーヒットノーランを江夏豊が述懐
 1973年、阪神は優勝争いの真っ只中にいた。8月末の段階で首位中日と0.5ゲーム差。チームを支えていたのは、シーズン53試合を投げ、24勝13敗と活躍した左腕・江夏豊である。連投の影響で、肩・肘ともに限界に近か…
2013.10.03 07:01
週刊ポスト
前田吟「飯を食い生きるため、家族を養うために演技がある」
前田吟「飯を食い生きるため、家族を養うために演技がある」
 映画『男はつらいよ』では寅さんの妹、さくらの夫の博、ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』では、長女弥生の夫、野田良など、親しみやすい等身大のイメージが強い俳優の前田吟。俳優座養成所時代にすでに結婚して子ど…
2013.10.03 07:00
週刊ポスト
認知症介護「そう来たか」「みんな死ぬんだ」で楽な気持ちに
認知症介護「そう来たか」「みんな死ぬんだ」で楽な気持ちに
 認知症患者を取り巻く家族の苦労やしんどさは、これまでも多く取り上げられてきた。だが、肝心の患者たちがそのことをどう捉えているかは、窺い知ることができなかった。このたびNPO法人「健康と病いの語り ディ…
2013.10.03 07:00
週刊ポスト

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NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン