週刊ポスト一覧/167ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

貫地谷しほり 30代を迎えてから仕事との向き合い方に変化
カットの声が響くと、即座にモニターの前に行き、真剣な表情で演技を確認する。張りつめた空気の中、貫地谷しほり(34)はドラマの撮影に挑んでいた。主演ドラマ『ディア・ペイシェント~絆のカルテ~』(放送日…
2020.04.26 16:00
週刊ポスト

【大塚英志氏書評】南方熊楠の日本文学への言及を探る
【書評】『南方熊楠と日本文学』/伊藤慎吾・著/勉誠出版/7000円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 柳田國男にせよ折口信夫にせよ、この国の黎明期の民俗学者たちの活動領域は文学と重複する。柳田國男の学…
2020.04.26 16:00
週刊ポスト

馬券購入の肝要、我々ははたして反省を次に生かせるか
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、反省を次に生かせるかが馬券検討において重要であること…
2020.04.26 07:00
週刊ポスト

数は少ないが男が重症化しやすい認知症 日頃から妻の手伝いを
日本での新型コロナの死者は7割が男性──この偏りに不安を抱く男性は多いだろうが、実はほかにも、男性のほうが重症化しやすい病気がある。 患者数は女性のほうが多いが、男性が重症化しやすい病気が認知症だ。認…
2020.04.26 07:00
週刊ポスト

お葬式、費用を最小限に抑えつつ誰もが納得いく形にする方法
誰もがいつかは迎えることになる「葬儀」について、家族の間で考えを共有し、準備しておきたい。近年は、少額な費用での「家族葬」が増加傾向にあるが、トラブルも続出している。昨年末に父親を見送った68歳男性…
2020.04.26 07:00
マネーポストWEB

橘玲氏 ゴーン氏は日仏「国家vs国家の謀略」に巻き込まれた
日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン氏の肉声を10時間以上にわたって保釈中に聞き出していたのが元東京地検特捜部検事の郷原信郎氏である。その記録が『「深層」カルロス・ゴーン氏との対話』(小学館刊)とし…
2020.04.26 07:00
週刊ポスト

水卜・山崎・椿原・弘中…“遅咲き”アナ達のホロ苦「1年目」
近年、“遅咲き”でブレイクする女子アナが増えている。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏によると、「理由は、女子アナの人気の要因がアイドル性から個性重視に移っているから」だという。例えばテレビ朝日の弘…
2020.04.26 07:00
週刊ポスト

一之輔と天どん 季節の風物盛り込んだ江戸が舞台の新作落語
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、春風亭一之輔と三遊亭天どんによる2枚組CD「新作江戸噺十…
2020.04.25 16:00
週刊ポスト

緑内障や腰痛の患者、なぜ女性よりも男性のほうが多いのか
日本での新型コロナの死者は7割が男性──。この偏りに不安を抱く男性は多いだろうが、実はほかにも、男性のほうが重症化しやすい病気がある。その原因は、飲酒・喫煙など男性に多く見られる生活習慣リスクだけとは…
2020.04.25 16:00
週刊ポスト

ミシュラン一つ星天麩羅屋店主、コンビニエビチリと合う酒は?
外出自粛で家飲みばかり。そろそろ居酒屋が恋しくなるが、自宅でおつまみを用意しても、どうも気分が変わらない。一流料理人であっても、家飲みは手軽なコンビニを活用することも少なくない。大阪・北新地にある…
2020.04.25 16:00
週刊ポスト

「アフターパンデミック」の世界を韓・英・仏などの識者が予測
米国ではトランプ大統領が早期の都市封鎖解除を推し進めようとしていることに批判も出ているが、世界でも冷静な判断をできる人は多くはない。医学・生理学分野からも、警鐘を鳴らす声が聞こえてくる。 イギリス…
2020.04.25 16:00
週刊ポスト

「モメない遺言書」の新常識、作成時は相続人全員が集まって会議を
民法改正で昨年から1年以上かけて、40年ぶりに「相続」の制度が大きく変わっている。「特別の寄与」や「配偶者居住権」など主な改正点を表にまとめたが、とりわけ大きいのが「遺言書」に関する新ルールだ。【図解…
2020.04.25 07:00
マネーポストWEB

民放女子アナ、「遅咲きブレイク」が増えている理由
4月を迎えて、民放各局には新たな新人女子アナが入社した。めでたく新人を“卒業”し、2年目になった2019年入社組11人の1年目の仕事ぶりを女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が総括する。「昨年は各局ともに積極的…
2020.04.25 07:00
週刊ポスト

ゴーン告白本を読んだ江上剛氏「彼も社員もサル化していた」
日産自動車元会長、カルロス・ゴーン氏の肉声を10時間以上にわたって保釈中に聞き出していたのが元東京地検特捜部検事の郷原信郎氏である。その記録が『「深層」カルロス・ゴーン氏との対話』(小学館刊)として…
2020.04.25 07:00
週刊ポスト

小松政夫 「師弟関係や徒弟制度は捨てたもんじゃない」
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、運転手兼付き人として、師匠の植木等と過ごした修業時代の日々について語った言葉をお届けする。 * * * …
2020.04.25 07:00
週刊ポスト
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