週刊ポスト一覧/1747ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

今年の花粉症 前年比7倍大量飛散で今まで大丈夫な人も危ない
今年の花粉症、東日本での花粉の飛散量は昨年比で最大7倍に及ぶと見られている。花粉症は、鼻や喉などの粘膜に入った花粉の成分に対し人体が引き起こす異物反応の表われだ。くしゃみや鼻水で花粉を排出しようとす…
2013.02.07 07:00
週刊ポスト

財務省 大物OBの指定席だった日銀総裁取り戻すべく虎視眈々
3月19日付けで辞任することを表明した白川方明(まさあき)・日銀総裁の後任人事はアベノミクスの成否の鍵を握るといってもいい。安倍首相は国会の同意が必要な総裁、副総裁と政策委員会審議委員候補の人事案を2…
2013.02.07 07:00
週刊ポスト

幸福感伝達物質アナンダミドを唯一含むカカオは理想的な食材
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として新刊「ボケない道」(小学館101新書)を上梓し、テレビ出演も多い白澤氏が、アンチエイジングの…
2013.02.07 07:00
週刊ポスト

65歳定年制導入で30~40代社員の賃金まで抑制される可能性も
この4月から施行される65歳定年制(雇用延長義務づけ)導入で企業の賃金体系見直しが進んでいる。三菱電機などが採用する「定年年齢選択型給料」では、55歳時に、給料は現状維持のまま60歳で退職するか、それとも…
2013.02.07 07:00
週刊ポスト

難病でもないのに都心の大病院に入院すると負担額かさむ例も
自分や家族が入院することになった場合、誰しもが不安に思うのがその費用だろう。入院費用は「一般病棟入院基本料」がベースとなっており、患者に対して看護師が何人つくかによって、金額が変わる。 たとえば、…
2013.02.06 16:00
週刊ポスト

国会議事堂内は警察介入できないため国会職員が警察業務担う
戦後新憲法下で183回目となる国会が始まったが、議会を円滑に進行するため約4000人の国会職員たちが裏方として働いている。 国会職員の仕事は大きく分けて、会議運営と警備の2つあるが、国会議事堂内は、警察が…
2013.02.06 16:00
週刊ポスト

総選挙で新人議員184名誕生 氏名標作成業者は徹夜で名入れ
1月28日、第183通常国会が召集されたが、国会では議会を円滑に進行するために約4000人の国会職員が裏方として働いている。 彼らの主な仕事は、会議運営と警備だが、国会を支えるのはなにも国会職員だけではない…
2013.02.06 16:00
週刊ポスト

【プレゼント】映画上映会&岩下志麻トークショーの招待券
一般社団法人映画産業団体連合会(映団連)では、映画芸術の振興と発展に寄与するため、多くの方々に関心を持ってもらえるシンポジウム、セミナーなどを開催しています。 今回は『第5回映団連セミナー~岩下志麻…
2013.02.06 16:00
週刊ポスト

ンゴロンゴロ大草原をすごい速さで走るマサイ族に医師驚愕
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、アーネ…
2013.02.06 16:00
週刊ポスト

富士通が開発の愛犬用歩数計 ペットの新たな健康管理法に挑戦
富士通発のペットグッズという意外な組み合わせが話題を集めている。世界的ICT企業が挑んだのは「ペットの健康管理」。愛犬用歩数計『わんダント』だ。立案したのはペットを愛する辣腕女性社員だった(取材・構成…
2013.02.06 07:00
週刊ポスト

民主決定の電波オークション撤回の裏に大メディア懐柔の思惑
安倍政権は「富の創造」を掲げたアベノミクスの陰で、国民の資産を増やす重要な法案をひそかに葬り去った。 電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」制度だ。現在、電波は総務省が裁量で…
2013.02.06 07:00
週刊ポスト

退社後に局内評価を下げた中野美奈子と上げた平井理央の差は
昨年7月にフジテレビを退社した中野美奈子アナが、最近発売した書籍や雑誌でフジ在籍時を“地獄”と称し、局内の評価を大いに下げたが、一方で株を上げたアナウンサーもいるという。あるフジ局員が語る。「中野の最…
2013.02.06 07:00
週刊ポスト

200円弁当儲けの秘密 人気の白身魚フライ弁当は原価123円
デフレ時代のいま、「270円居酒屋」など、世の中には低価格でも「どうして潰れないのか」と疑問に思うビジネスが多いものだ。 そんな不況に強い様々な業種や商品の“儲けのカラクリ”を探ってみると、思わず膝を打…
2013.02.06 07:00
週刊ポスト

脳卒中予防に低カロリー減塩低脂肪、玉子、大豆、鶏肉魚推奨
先日、80歳で亡くなった映画監督の大島渚さんは1996年に脳出血で倒れ、それ以来長らく闘病とリハビリを続けていたことでも知られている。生前の大島が悩まされた脳出血、脳梗塞と食生活について作家の山藤章一郎…
2013.02.06 07:00
週刊ポスト

NTT労組幹事「雇用延長でかえって生涯賃金が減る人多い」
この4月から施行される65歳定年制(雇用延長義務づけ)導入で企業の賃金体系見直しが進んでいる。その一つが「定年年齢選択型給料」で55歳時に、給料は現状維持のまま60歳で退職するか、それとも給料ダウンで65歳…
2013.02.06 07:00
週刊ポスト
トピックス

《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり
女性セブン

《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン

《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト

《追悼・長嶋茂雄さん》日本シリーズで激闘を演じた山田久志氏が今も忘れられない、ミスターが放った「執念のヒット」を回顧
週刊ポスト

小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト

《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン

《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家
女性セブン

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン