週刊ポスト一覧/1817ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

すでに与党になると予測か 財務省幹部が安倍晋三氏自宅訪問
すでに与党になると予測か 財務省幹部が安倍晋三氏自宅訪問
 民主・自民両党は、臨時国会の開会時期、特例公債法案、さらには解散の確約と、激しい攻防戦を繰り広げているかのように見える。が、それは見せかけにすぎない。この2大政党は“敵失”を罵り合うことで、自らの足下…
2012.10.23 16:00
週刊ポスト
身近な“モリグチ症候群”の人は宴会盛り上げ役にすると活躍
身近な“モリグチ症候群”の人は宴会盛り上げ役にすると活躍
 大騒動に発展した森口尚史氏のiPS臨床捏造問題。森口氏のように、平気で嘘をつく人たちにはどんな特徴があるのか。臨床心理士の矢幡洋氏が森口氏の記者会見の姿を見て分析した。「どちらかというと小心者で、服装…
2012.10.23 16:00
週刊ポスト
尼崎事件角田美代子 孫娘にシャネルと金魚600匹プレゼント
尼崎事件角田美代子 孫娘にシャネルと金魚600匹プレゼント
 尼崎連続怪死事件の主犯・角田美代子被告は他人の家族に寄生しながらそれぞれの家族間の絆を断絶させ、奴隷のように自らの支配下においてきた。犯罪心理学に詳しい新潟青陵大学教授の碓井真史教授はこう分析する…
2012.10.23 16:00
週刊ポスト
中国が「尖閣は日本の領土」と認めていた証拠の公文書を公開
中国が「尖閣は日本の領土」と認めていた証拠の公文書を公開
 中国が尖閣諸島の周辺海域で威嚇・挑発行為を繰り返している。漁船や漁業監視船のみならず、ついに10月16日には中国海軍の駆逐艦が尖閣諸島の南方200kmの海域を通過。「尖閣は中国の領土だから、その周辺で何をし…
2012.10.23 07:00
週刊ポスト
尼崎事件 顔を何度も殴打させ、左瞼に煙草押しつけることも
尼崎事件 顔を何度も殴打させ、左瞼に煙草押しつけることも
 民家から3体の遺体が発見され、行方不明者が8人に上る尼崎連続怪死事件。今年6月から始まったドラム缶事件の公判資料から浮かぶ大江和子さんの姿はあまりに悲惨である。 2011年6月下旬から死ぬ直前の11月中旬、…
2012.10.23 07:00
週刊ポスト
iPS誤報の共同通信 取材したNY特派員を帰国させて事情聴取
iPS誤報の共同通信 取材したNY特派員を帰国させて事情聴取
 iPS細胞からつくった心筋細胞を重症の心臓病患者に移植したと主張したものの、そのほとんどが虚偽であることを認めた森口尚史氏の騒動。今回の大誤報の発信源である読売新聞では、処分問題でピリピリしている。そ…
2012.10.23 07:00
週刊ポスト
関西ナンバーワン美熟女 黄色ビキニで魅せた40歳の美ボディ
関西ナンバーワン美熟女 黄色ビキニで魅せた40歳の美ボディ
 空前の美熟女ブーム到来!……というわけで、本誌・週刊ポストでは第1回「奇跡の美熟女ビキニコンテスト」を開催し、美しすぎるオーバー40女性たちのビキニ姿を一挙大公開している。そこに登場するモデルの前田文香…
2012.10.23 07:00
週刊ポスト
アデランス理容師 1時間に1000本以上の人工毛結ぶこと可能
アデランス理容師 1時間に1000本以上の人工毛結ぶこと可能
 薄毛に悩む男性の心強い味方となっているカツラは、その装着方法によりメリットが異なる。 薄くなった部分の髪の根元に、2~6本の人工毛を結びつけて髪を増やすのが【増毛型】。アデランスの「ピンポイントフィ…
2012.10.23 07:00
週刊ポスト
アラファト議長他 ノーベル平和賞の受賞者は平和を導いたか
アラファト議長他 ノーベル平和賞の受賞者は平和を導いたか
 山中伸弥・京大教授のノーベル賞受賞に泥を塗った森口尚史氏による前代未聞の“虚言”騒動。日本中を失笑の渦に巻き込んだその陰で、ノーベル平和賞もまた世界を唖然とさせていた。受賞したのがEUだったからである…
2012.10.22 16:00
週刊ポスト
iPS森口氏捏造 科学誌に発表という段階なしに違和感と識者
iPS森口氏捏造 科学誌に発表という段階なしに違和感と識者
 大騒動に発展した森口尚史氏の捏造問題。医師でジャーナリストの富家孝氏と元朝日新聞編集委員で医療ジャーナリストの田辺功氏は、看護師の資格しかない森口氏が先端の臨床研究に立ち会う不自然さに気付かない記…
2012.10.22 16:00
週刊ポスト
iPS森口氏捏造 見抜けなかった理由をジャーナリストが検証
iPS森口氏捏造 見抜けなかった理由をジャーナリストが検証
 iPS細胞からつくった心筋細胞を重症の心臓病患者に移植したと主張したものの、そのほとんどが虚偽であることを認めた森口尚史氏の誤報問題。なぜ見抜けなかったのか、医師でジャーナリストの富家孝氏と元朝日新聞…
2012.10.22 16:00
週刊ポスト
金属使用カツラ 空港で探知機作動したりサウナで熱くなる例も
金属使用カツラ 空港で探知機作動したりサウナで熱くなる例も
 薄毛に悩む男性の心強い味方となっているカツラ。中でもよく使われる【着脱型】は、くし状やクリップ状のワンタッチ式の金具などで、自毛を挟み込んで固定する方式で、進化はしているものの、昔からの伝統的な装…
2012.10.22 16:00
週刊ポスト
尼崎事件角田被告 パチンコ客誘いスナックで夜通し大騒ぎも
尼崎事件角田被告 パチンコ客誘いスナックで夜通し大騒ぎも
 尼崎連続怪死事件の主犯とされる角田美代子被告(64)。稀代の悪女の正体は、ドラム缶遺体事件が発覚して1年経った今も、ベールに包まれたままである。長く尼崎に住んでいるが、地元出身ではないという。 近隣住…
2012.10.22 16:00
週刊ポスト
中国企業通信機器 米で深夜に勝手に動き本国にデータ送信疑惑
中国企業通信機器 米で深夜に勝手に動き本国にデータ送信疑惑
〈ファーウェイは、中国国家から影響を受け、中国情報機関に対し通信ネットワークへのアクセスを提供している。さらに、サイバースパイ活動の主犯である情報機関に経済スパイ活動及び敵対スパイ活動の機会を与えて…
2012.10.22 16:00
週刊ポスト
「ベム」出演俳優 カツラ広告登場で「昔オレこんな顔だった」
「ベム」出演俳優 カツラ広告登場で「昔オレこんな顔だった」
 日本の成人男性の薄毛人口は約1000万人。そのうち、ざっと10人に1人がカツラ愛用者といわれている。 そんなにいるのかと訝るあなたも、最新技術を駆使したカツラの進化を知れば納得するはず。 カツラの製作に入…
2012.10.22 07:01
週刊ポスト

トピックス

(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
列車の冷房送風口下は取り合い(写真提供/イメージマート)
《クーラーの温度設定で意見が真っ二つ》電車内で「寒暖差で体調崩すので弱冷房車」派がいる一方で、”送風口下の取り合い”を続ける汗かき男性は「なぜ”強冷房車”がないのか」と求める
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
「舌出し失神KO勝ち」から42年後の真実(撮影=木村盛綱/AFLO)
【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
週刊ポスト
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト