週刊ポスト一覧/1819ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

伝説の灘高教師・橋本武さん100歳 現在も月1回講義を継続中
齢90を超えて現役を謳歌する人生の達人たち。いまだ一線で活躍するオーバー90たちが高齢化日本を元気にする。その一人が国語教師の橋本武さん、100歳だ。 全国有数の進学校として知られる灘校(兵庫県神戸市)で…
2012.10.13 07:01
週刊ポスト

韓国“美容整形の街”ソウル・江南区の屋外広告に日本語表記
実にソウル市の女性の2人に1人が手術経験者という整形大国・韓国。特にソウル市の江南区は“美容整形の街”と呼ばれる。 地下鉄江南駅や新沙駅の地下コンコースにはじまり、大通りの両脇には、整形顔ビフォアーア…
2012.10.13 07:00
週刊ポスト

「脱中国機運高まれば日本製品のシェア回復も」と投資専門家
尖閣問題を機に中国各地で相次いだ「反日デモ」は、中国特有の「チャイナリスク」を改めて露呈した。トヨタ自動車や日産自動車、パナソニック、キヤノンなどの日系工場は操業停止を余儀なくされ、イオンや平和堂…
2012.10.13 07:00
週刊ポスト

【ゴルフ名勝負】N.ファルド対G.ノーマン マスターズの死闘
ゴルフ界の歴史上には幾多に上る名勝負、名シーンが残されている。中央大学を経て1989年にゴルフプロとして渡米し、各国の試合に参戦。2000年にゴルフ解説者になるも、2007年に復帰し、2008年からテレビ・ラジオ…
2012.10.13 07:00
週刊ポスト

LED時代にパナソニックが「白熱電球」にこだわり続けた理由
「世の中は、電気の時世になった」 そう嘆きながら、石を投げてはランプを次々と割っていくランプ屋の哀愁を描いたのは童話作家・新美南吉だ。明治維新の開国によって西洋から輸入された石油ランプは白熱電球に取…
2012.10.13 07:00
週刊ポスト

山田佳子さん46歳 肌年齢20代の美ボディをアンコール公開
第2回美魔女コンテストでグランプリを獲得した山田佳子さん。体脂肪率11%、肌年齢は20代など、現在46歳とは思えない美しいボディで、「奇跡のアラフィフ」と呼ばれている。 その美しさを維持する秘訣を聞いたと…
2012.10.13 07:00
週刊ポスト

孫溺愛する奥様 大量購入で余ったオムツを夫の老後用に保存
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、生命保険会社勤務のご主人(56歳)。奥様(55歳)は初孫にメロメロです…
2012.10.12 16:01
週刊ポスト

元プロ雀士が回顧 阿佐田哲也氏の苦悩とG馬場さんの打ち筋
昭和を彩った有名人たちがこぞって参加した『週刊ポスト』の麻雀大会。その全てを間近で見てきたのが、プロの雀士として長く活躍した古川凱章氏(74)である。連載黎明期から雀聖・阿佐田哲也氏をサポートし、連…
2012.10.12 16:01
週刊ポスト

総額60億超 高年俸選手のみでWBC代表を選んでみた
WBC監督人事も終わり、ようやく代表選手選考が始まりそうだが、その前に『週刊ポスト』は独断と偏見でこんな代表を提案してみます。NPB、MLBの日本人選手を対象に、年俸の高い順にセレクトした。その名も“金満ジ…
2012.10.12 16:00
週刊ポスト

韓国の整形ツアー 竹島問題あっても多くの日本人主婦訪れる
いま韓国は政府が整形や美容業界に力を入れている。というのも、2011年の韓国の「医療観光収入」は過去最高の1億1600万ドルに。5年前の5900万ドルと比べ倍以上となった。さらに整形に力を入れ、外国観光客を引き…
2012.10.12 07:02
週刊ポスト

WBC日本代表「嫁が女子アナ」だけで1チーム作ってみた
WBCの監督に元広島監督・山本浩二氏が決定し、ようやくこれから選手選考が始まる。そこで一足早く、『週刊ポスト』はNPB、MLBの日本人選手から独断と偏見で代表を選出してみました。山本浩二監督、こんな代表いか…
2012.10.12 07:01
週刊ポスト

韓国が1億6000万円かけて作った「独島体験館」の???主張
本当に潜水艇に乗っているかのように椅子が揺れ、蟹や魚が画面から飛び出る度に観客たちは「オーッ!」と歓声をあげている。最新鋭設備で竹島(韓国名・独島)を「遊覧体験」できるという「4D映像」に観客も満足…
2012.10.12 07:00
週刊ポスト

91歳の報道写真家は独立独歩の人 年金受給せず棺桶も自作済
その道を究めること約1世紀。いまだ一線で活躍するオーバー90たちが高齢化日本を元気にする。91歳の報道写真家、福島菊次郎さんを紹介しよう。 山口県内の月3万8000円のアパートに暮らす小柄な男性。近隣の子供…
2012.10.12 07:00
週刊ポスト

胡錦濤会談2日後に尖閣国有化宣言「野田氏は面子潰した」評
独裁国家や共産圏の国で、外国人ジャーナリストが当局に拘束される――冷戦時代にはよく耳にしたが、これは決して過去の話ではない。今や日本の最大の貿易相手となった中国では、日中対立の深刻化も影響してか、い…
2012.10.12 07:00
週刊ポスト

中国当局に20回拘束された男 公安の威嚇・恫喝・挑発明かす
独裁国家や共産圏の国で、外国人ジャーナリストが当局に拘束される――冷戦時代にはよく耳にしたが、これは決して過去の話ではない。今や日本の最大の貿易相手となった中国では、いまだにこうした行為が行なわれて…
2012.10.11 16:00
週刊ポスト
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