週刊ポスト一覧/1819ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

医師は患者がガム噛んでいるとむかつくことがあると覚えよう
最近、非常識な言動で医師を悩ます患者が増えているという。医師が不快になるケースで意外と多いのが、診察時にガムを噛みながら話を聞くという患者だ。「一度、重症がんの術後説明をしている間中、ずっとガムを…
2012.10.20 07:01
週刊ポスト

フジ退社組 平井理央はフリーで活躍も中野美奈子は完全引退か
カトパン(加藤綾子アナ・27)とショーパン(生野陽子アナ・28)という二枚看板を擁するフジテレビも退社ラッシュが止まらない。中野美奈子アナ(32)、平井理央アナ(29)というエース級が、結婚を機に退社した…
2012.10.20 07:00
週刊ポスト

「おしゃれ仏壇」が人気 総ヒノキに総漆の「ロボ壇」も登場
漆塗りに金箔、総ヒノキ……。たとえ狭い我が家でも故人のためなら豪華にしなくては。といった時代はもう古いらしい。いま密かに人気になっているのが「おしゃれ仏壇」だ。 仏壇のイメージを一新したのはインブル…
2012.10.20 07:00
週刊ポスト

“一本気な男”羽田孜・元首相 スーツの袖も任期も短かった
引退を表明した羽田孜・元首相(77)。羽田氏が、いち早く環境問題を意識し、半袖スーツを着始めたのは1979年のこと。その後、四半世紀も遅れて日本が「クール・ビズ」に突入したことを思えば、羽田氏の先見の明…
2012.10.20 07:00
週刊ポスト

結婚20年目男 嫁がアゴ髭を剃る姿目撃し完全に性欲喪失
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、デパート勤務のご主人(48歳)。奥様(47歳)とは今年で「磁器婚式」(…
2012.10.19 16:01
週刊ポスト

ここ20年将棋界を牽引している40代 羽生世代が未だ君臨
この20年もの間、棋界をけん引し続けているのは、驚異的な実績を誇る羽生善治を頂点とする「羽生世代」の棋士たちだ。王位・王座・棋聖が羽生、名人が森内俊之、王将が佐藤康光、棋王が郷田真隆と、現在も7大タイ…
2012.10.19 16:00
週刊ポスト

遠距離仮想性交マシン「TENGA並みの気持ちよさ」と担当者
単身赴任で淋しい夜を過ごしているお父さんや、愛人がいるのになかなか会えない、なんて羨ましい悩みを抱えている男性に朗報だ。 離れて暮らすカップルが、その場にいるかのようにバーチャルセックスを楽しめる―…
2012.10.19 16:00
週刊ポスト

40代教習所通い作家「青=人が渡る」の認識ぬけず運転苦悩
【書籍紹介】『島へ免許を取りに行く』(星野博美/集英社インターナショナル/1575円) 東京からはるばる長崎の五島列島へ、合宿免許を取りに行った著者。40歳を過ぎて運転初体験の著者は〈一瞬気を抜くと、自分…
2012.10.19 16:00
週刊ポスト

女医にセクシー下着送りつけるモンスター患者に医療現場困惑
最近、医師に無茶な要求をしたり、わがままな行動をとったりして、医師を困らせる患者が急増している。医師がそのような患者を嫌うのは当たり前のこと。では、医師に嫌われないためにはどうしたらいいのか。やは…
2012.10.19 07:01
週刊ポスト

高須克弥院長 職場のウツ病の一因は「低糖質」にあると分析
「イエス! 高須クリニック」でおなじみの高須克弥院長、67歳。年齢を重ねるごとに若返り、先週は『女性セブン』で自らの“熱愛”を告白。お相手の漫画家・西原理恵子氏は20歳年下だ。なぜ、彼は若々しいのか。その…
2012.10.19 07:00
週刊ポスト

元テレ朝の龍円愛梨氏 エコに傾倒し米国でロハス生活を満喫
アナウンサーの退社が相次いでいる。フジテレビを退社した中野美奈子アナ(32)のシンガポール移住が明らかになったが、「移住」といえば、こっそりアメリカに移住していたのがテレ朝出身の龍円愛梨(35)だ。 …
2012.10.19 07:00
週刊ポスト

自分好き部下への対応 「ネット検索が早い」等承認欲求満たす
最近、自分の名前をグーグルなどのインターネットサイトで検索して、自分に対する評判を確かめる「エゴサーチ」を行なう人が増えている。自己愛は誰もが持つものだが、それが強烈過ぎるとトラブルの原因にもなる…
2012.10.19 07:00
週刊ポスト

内定取れぬ53歳男性 ネットに同姓同名窃盗犯存在が理由か
「エゴサーチ」とは、自分の名前をグーグルなどのインターネットサイトで検索して、自分に対する評判を確かめる行為を指す。クリック一つで評判が分かるのだから、便利といえば便利だ。だが中には、検索してはいけ…
2012.10.19 07:00
週刊ポスト

引退の山崎拓氏 女性醜聞なければ総理の可能性あったとの評
山崎拓・元建設相(75)は、誰もが惚れる“男気”で知られた。1998年、旧渡辺派から離脱し、約30人を引き連れて山崎派を旗揚げ。多くの領袖は派閥を引き継いだだけの“サラリーマン領袖”だが、山崎氏は自ら結成した…
2012.10.19 07:00
週刊ポスト

タクシーの運転手に横柄な男に対して26歳OL「冷めるよね」
日本初のタクシー会社が東京・有楽町で営業を始めて今年でちょうど100年。当初は6台からスタートしたそうですが、現在は全国で20万台以上。それだけ需要があるということですが、この密室内では今日も様々な出来…
2012.10.18 16:00
週刊ポスト
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