週刊ポスト一覧/1873ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

中3の時タトゥー入れた19歳 元カレの名前隠すため入れ直し
中3の時タトゥー入れた19歳 元カレの名前隠すため入れ直し
 夏真っ盛り&ロンドン五輪開幕直前! ……というわけで、湘南で見つけたタトゥー水着ギャルに、タトゥーを入れたきっかけとロンドン五輪の注目選手を聞いてみました。■まりかちゃん(19歳)【タトゥーを入れた年齢…
2012.07.29 07:01
週刊ポスト
水虫男 足首だけの靴下履くニセ石田純一スタイルで水虫克服
水虫男 足首だけの靴下履くニセ石田純一スタイルで水虫克服
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(51歳)が製薬会社勤務の奥様(47歳)。ご主人は毎夏、水虫に悩…
2012.07.29 07:00
週刊ポスト
池谷幸雄氏 遅咲き田中理恵に「途中までサボっていたのか」
池谷幸雄氏 遅咲き田中理恵に「途中までサボっていたのか」
 ロンドン五輪でメダルが期待される体操の田中理恵選手。兄の和仁・弟の佑典とともにオリンピック出場を果たし、"田中3兄弟"としても注目が集まるが、体操競技は、続ける側にも教える側にも苦労が付きまとう。ここ…
2012.07.29 07:00
週刊ポスト
新聞世論調査より「Yahoo!みんなの政治」が実態反映との意見も
新聞世論調査より「Yahoo!みんなの政治」が実態反映との意見も
「小沢新党、期待せず79%」「消費増税法案可決を評価する45%」――と大々的に報じられる世論調査の結果に違和感を覚える人が多い。世論調査の数字は、本当に"民意"なのか、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏と長谷川幸…
2012.07.29 07:00
週刊ポスト
殺処分0目指した動物愛護センターの10年間の活動を追った本
殺処分0目指した動物愛護センターの10年間の活動を追った本
【書籍紹介】『ゼロ! こぎゃんかわいか動物がなぜ死なねばならんと?』(片野ゆか/集英社/1470円) 熊本市の旧・動物管理センター。そこでは毎週火、金曜日に動物たちが窒息死させられていた。その数は多いとき…
2012.07.28 16:00
週刊ポスト
溜池ゴロー監督 20歳そこそこの及川奈央を“最年少美熟女”
溜池ゴロー監督 20歳そこそこの及川奈央を“最年少美熟女”
 世の中の熟女ブームとAV業界における美熟女ブームはリンクしている点が少なくない。6000本の作品に出演した業界屈指のベテラン男優・田淵正浩氏と、AV業界に熟女ブームを生みだすきっかけを作った溜池ゴロー監督…
2012.07.28 16:00
週刊ポスト
食後の胃のもたれは“機能性ディスペプシア”の可能性もあり
食後の胃のもたれは“機能性ディスペプシア”の可能性もあり
 食後に胃がもたれる、みぞおちが焼けるように感じるなど胃の調子は悪いのに、検査では異常なしと診断されるのが機能性ディスペプシア(胃腸症)だ。 ストレスや過労、睡眠不足などによる自律神経の乱れが関係し…
2012.07.28 16:00
週刊ポスト
体操の高額機器カネ事情 床1606万、あん馬93万、平行棒98万
体操の高額機器カネ事情 床1606万、あん馬93万、平行棒98万
 ロンドン五輪でメダルが期待される体操の田中理恵選手。オリンピック選手に育つまでには、経済面をはじめ様々な苦労があったという。一体どんな苦労があったのか――作家の山藤章一郎氏がリポートする。 * * …
2012.07.28 07:00
週刊ポスト
“ママタレ戦国時代” すでに一歩リードしたのはギャル曽根
“ママタレ戦国時代” すでに一歩リードしたのはギャル曽根
 相次ぐ女性タレントの妊娠、出産で"ママタレ戦国時代"の様相を呈する芸能界。その中で「出産前から1歩リード」ともっぱら噂なのが、現在妊娠6か月のギャル曽根(26)である。「大食いクイーン」として知られる彼…
2012.07.28 07:00
週刊ポスト
世界遺産で千年続く“プリティでトンマな”蛙が人に戻る儀式
世界遺産で千年続く“プリティでトンマな”蛙が人に戻る儀式
"とんまつり(=とんまな祭り)"をご存じだろうか。『とんまつりJAPAN』(集英社)の著書がある、イラストレーターのみうらじゅん氏が命名したもので、各地で脈々と続く、知られざる祭り…
2012.07.28 07:00
週刊ポスト
バタフライ松田丈志 引退覚悟で500社にスポンサー依頼手紙
バタフライ松田丈志 引退覚悟で500社にスポンサー依頼手紙
 高速水着問題に揺れた2008年北京五輪で、スピード社の水着を着て男子200mバタフライで銅メダルを獲得したロンドン五輪競泳日本代表・「トビウオジャパン」主将の松田丈志(28)だが、この4年間、周囲の状況に翻弄…
2012.07.28 07:00
週刊ポスト
33歳アパレルOL 女子会に出れば出るほど結婚が遠のくと実感
33歳アパレルOL 女子会に出れば出るほど結婚が遠のくと実感
「女子会」という言葉が流行語大賞でトップ10入りしたのが2010年。もはや流行語というよりは言葉として定着した感もありますが、男性にとって気になるのは女子会で語られる話の内容。 基本は、エッチネタと悪口の2…
2012.07.27 16:02
週刊ポスト
にわか芸術通男「スザンヌは好き?」に嫁「それセザンヌ!」
にわか芸術通男「スザンヌは好き?」に嫁「それセザンヌ!」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(54歳)がソフトウェア会社勤務の奥様(55歳)。自宅でのご主人…
2012.07.27 16:01
週刊ポスト
草刈民代のNHK深夜ドラマ濡れ場 鈴木京香を上回るとの期待
草刈民代のNHK深夜ドラマ濡れ場 鈴木京香を上回るとの期待
 9月4日スタート予定なのに早くも「凄いらしい」と噂が飛び交っている。 元バレリーナで女優の草刈民代(47)が、NHKの深夜ドラマ『眠れる森の熟女』(毎週火曜夜10時55分~)で、大胆な濡れ場に挑戦するというの…
2012.07.27 16:00
週刊ポスト
チェルノブイリ事故の除染 ほとんど効果なく多くは打ち切り
チェルノブイリ事故の除染 ほとんど効果なく多くは打ち切り
 ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、東日本大震災の被災地支援のため、たびたび現地入りしている。そして、チェルノブイリの子供への医療支援にも取り組んだ経験を持つ鎌…
2012.07.27 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン