週刊ポスト一覧/1960ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
原発代替エネルギー「本命は地熱、次点は中小水力」と専門家
原発事故を受け、自然エネルギーへの転換が叫ばれている。風力発電や太陽光発電などが、代替エネルギーとしてしばしば挙げられるが、現時点で最も有望な再生可能エネルギーは「地熱発電」である。 地熱発電とは…
2012.03.04 07:00
週刊ポスト
健康な男性 「レム睡眠」時に勃起すること多く、一晩に8回
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によれば、睡眠の質とEDとには、深い関係があるという。以下、白…
2012.03.03 16:02
週刊ポスト
創価学会二代目会長の戸田城聖氏 姓名判断に凝り何度も改名
創価学会という宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫る週刊ポスト連載の『化城の人』。ノンフィクション作家の佐野眞一氏は、二代目会長・戸田城聖の改名についてこう記している。(文中敬称略) * *…
2012.03.03 16:00
週刊ポスト
被災地で売れてる本『大きな字の常用国語辞典』他20冊を紹介
週刊ポストでは昨年から、被災地の書店や「移動書店」などの取り組みを追った連載「復興の書店」を続けてきた。その「復興の書店」取材店舗にて独自集計したベストセラーが以下の20冊である。【1】『礼儀正しい人…
2012.03.03 07:00
週刊ポスト
東大名誉教授「日本は風力発電に向かない国。太陽光もダメ」
原発事故により、今も代替エネルギーが検討され続けている日本。この1年を振り返ると、自然エネルギーの代表は「風力発電」と「太陽光発電」だった。それらは次世代エネルギーの主力候補になりえるか。 エネルギ…
2012.03.03 07:00
週刊ポスト
自転車は基本的に車道通行 歩道通行時も歩行者が優先される
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「自転車が歩道を走って危ないのですが、規制はないのでしょうか」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 自転車が狭い歩道を走ってくるので、危なくて仕方があり…
2012.03.03 07:00
週刊ポスト
節電の影響でエアコン商戦が早期化 真夏に品不足の可能性も
震災から1年が経つ。売れ筋商品のキャッチフレーズは「省エネ」だったが、昨年からは「節電」。市場には、早くも夏の暑さを見越した新製品が登場し、「節電夏の陣」が始まっている。家電量販店売上げトップ、ヤマ…
2012.03.03 07:00
週刊ポスト
被災地でジャンプとコロコロ回し読みに“漫画のチカラ”実感
昨年三月二六日──。『朝日新聞』の夕刊に〈やっと読めたワンピース〉〈一冊100人立ち読み〉という小さな記事が載った。舞台となったのは、雑誌の配送が止まっていた仙台市の塩川書店。 お客から渡された一冊の『…
2012.03.02 16:01
週刊ポスト
仙台・国分町に水着キャバクラ初上陸 「東北のため体張る」
仙台藩六十二万石のお膝元、仙台市青葉区の国分町。仙台駅西口から徒歩10分。クラブ、キャバクラ、ガールズバー……その他の飲食店も含めると3000軒がひしめく、東北を代表するナイトス…
2012.03.02 16:00
週刊ポスト
気仙沼市書店 床面積は3分の1減も再オープン日に1060人集結
週刊ポストの連載「復興の書店」では、これまで被災地の書店や「移動書店」などの取り組み、地元出版社や被災した製紙工場を断続的に取材してきた。しかしその一方、沿岸部で津波被害に遭い、店舗そのものが流失…
2012.03.02 16:00
週刊ポスト
「男は女の涙に弱い」は本当 性的興奮が抑制される調査結果
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によれば、男が女の涙に弱いのは、科学的に裏付けられているとい…
2012.03.02 07:00
週刊ポスト
潰瘍性大腸炎 患者数は1970年代の10倍以上、20~40代に多い
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができ、出血を伴う下痢や痙攣性の腹痛などの症状が出る炎症性疾患だ。かつては欧米に多い病気だったが、日本でも1970年代には数千人だった患者数が、現在では約12万人…
2012.03.02 07:00
週刊ポスト
海原雄山の「牛肉なら未経産のメスがうまい」発言に同意の声
「牛の肉で旨いのは、子供を産んだことのないメス牛の肉だ、それも3年以上良い飼育で大事に育てられた牛だ」。人気コミック『美味しんぼ(6巻)』の中で海原雄山はそう断言している。 しかしながら彼の基準と、世…
2012.03.02 07:00
週刊ポスト
企業が復興期も被災地支援継続「世界に例ないのでは」の意見
富士フイルムは「写真洗浄サービス」、資生堂は「無料フェイスマッサージ」、味の素は「栄養セミナー」――企業による被災地への復興支援は大震災から1年経った今も続いている。 企業にとって震災の復興支援は「企…
2012.03.02 07:00
週刊ポスト
瓦礫の中に転がる蒸気機関車 近隣住民も持て余している様子
震災から1年が経とうとしているが、岩手、宮城、福島3県の沿岸市町村で発生した瓦礫の処分は、2月20日段階で2252万8000トン中117万6000トン――わずか5%しか完了していないのだ。 宮…
2012.03.01 16:01
週刊ポスト
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