週刊ポスト一覧/1958ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
ハム大嶋育てた早大ソフト部監督「育成枠ならお断りだった」
早稲田大学ソフトボール部出身のルーキー、北海道日本ハムファイターズの大嶋匠に注目が集まっている。どのような経緯を辿り、彼はドラフト会議で指名されたのか? ノンフィクション・ライターの柳川悠二氏が、…
2012.03.07 07:00
週刊ポスト
国家公務員「給与7.8%削減」の礼賛報道 実は誤りだった
珍しく与野党が手を組んで官僚の楽園に改革の手を伸ばした――そう信じて膝を打った国民も多かったに違いない。与野党合意に基づいて、国家公務員の給与を一気に7.8%下げる法案が衆参両院でスピード可決され、成立…
2012.03.07 07:00
週刊ポスト
内田恭子と大橋マキ「入社当時は月と太陽」ほど差があった
ある種の会社では、入社時の成績が絶対的な意味を持つが、女子アナの世界では、そうしたルールは必ずしも当てはまらない。ウッチーの愛称で知られ、癒し系キャラで圧倒的な人気を誇ったフジの内田恭子もその1人。…
2012.03.07 07:00
週刊ポスト
自己弁護に徹していた班目安全委員長 学者の良心に目覚める
口では威勢のいいことをいうが実行する意思も手腕もない元祖「言うだけ番長」の前原誠司・民主党政調会長は、紙面でそう評した産経新聞記者の会見参加を拒否し話題になったが、前原氏のライバルで、言うことがク…
2012.03.07 07:00
週刊ポスト
官能漫画家 自分の漫画を子供に「見せるわけない、バカ!」
連合赤軍事件をモチーフにした社会派漫画『レッド』で第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した官能漫画の巨匠、山本直樹氏。過激な描写も多いが、叙情的なセックス描写に定評がある山本氏が、官能…
2012.03.06 16:02
週刊ポスト
狙い目株 パチンコ台管理システム会社や紳士服チェーンなど
株式市場では大きく値を下げている企業がいったん反発すると、その後は大きな株価上昇が望めることが往々にしてある。そこで、「出遅れている大型株に注目」というのは、T&Cフィナンシャルリサーチ日本株情報部…
2012.03.06 16:01
週刊ポスト
伝説社員 ウンコを玄関や椅子の上に置いて退職していく人も
噂好きのOLたちの間でよく話題になるのが、自社の社員について。イケメン、金持ち社員はもちろんですが、一番盛り上がるのが名物社員の話。ほら、あなたの会社にもいませんか? 面識はないけれど、よく名前を聞…
2012.03.06 16:01
週刊ポスト
太陽光発電に農家の休耕地利用案 農家が土地を手放すか疑問
太陽光発電に期待が集まっている。ソフトバンクの孫正義社長は「仮に全国の休耕田と耕作放棄地(約54万ヘクタール)の2割に太陽光パネルを敷き詰めると、約5000万キロワット、原発50基分を発電することができる」…
2012.03.06 16:00
週刊ポスト
2000億円年金消失AIJ社長 疑問持ち撤退示唆の担当者を接待
AIJ投資顧問が年金資産2000億円の大半を消失させた問題では、「運の悪い企業の私的年金が、詐欺的な運用会社に引っかかった。でも、私の年金には関係ない」というのが、一般的な受け止め方ではないか。だが、実際…
2012.03.06 07:00
週刊ポスト
マラソン川内優輝の活躍 実業団選手やコーチは苦々しい思い
公務員ランナー・川内優輝(25)は2月末の東京マラソンで3度も給水に失敗し、不可思議な失速をした。東京マラソンでは、注目された川内ではなく、藤原新(30)が2時間7分48秒のタイムで2位となり、五輪代表の切符…
2012.03.06 07:00
週刊ポスト
「言うだけ番長」に激怒の前原氏 産経新聞の信頼増しただけ
民主党の前原誠司政調会長が産経新聞記者の会見出席を拒否した件が話題となった。同紙が前原を「言うだけ番長」と評したことが気に入らず「受容の限度を超えた」のが理由だという。 産経は「前原氏の言論感覚を…
2012.03.06 07:00
週刊ポスト
久保純子と木佐彩子は中学から親友 グチ言い合った“同志”
どんな世界でも"同期"というのは気になる存在だが、とりわけ争いが熾烈なのが女子アナ界。女子アナがもてはやされ始めた1980年代は、局をまたいでのスポーツ番組同期対決も熾烈だった。 1988年、フジでは中井美…
2012.03.06 07:00
週刊ポスト
滝川クリステル 内容聞かされぬままの「どっきりCM」撮影
「リビングで子供たちがテレビを占有しているときに、お風呂や寝室で録画した番組を観られるって魅力的ですよね」 パナソニックの新CM「スマートAVライフ」の発表会に登場したフリーア…
2012.03.06 07:00
週刊ポスト
報ステ「南相馬の黒い藻は高線量」報道に専門家から異論噴出
テレビ画面に「南相馬『高線量』黒い物質・コケ? 菌類? その正体は」というテロップが浮かび上がる。 2月23日、テレビ朝日『報道ステーション』を観た視聴者は、言いようのない不安にかられたに違いない。同…
2012.03.06 07:00
週刊ポスト
15年ぶりグラビア挑戦の斎藤陽子「かつては変に力入ってた」
かつて『トゥナイト2』(テレビ朝日系)で人気を博した斎藤陽子(43)。公開中の映画『LIAR GAME REBORN -再生-』に出演するなど、現在も女優として活躍中の彼女が、『週刊ポスト』3月16日号のグラビアで8ページ…
2012.03.05 16:00
週刊ポスト
トピックス
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン