週刊ポスト一覧/1973ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

スポーツ紙記者 自主トレの選手に「滝に打たれて」等お願い
スポーツ紙記者 自主トレの選手に「滝に打たれて」等お願い
昨日、プロ野球界は一斉にキャンプイン。選手たちはキャンプ前にある程度体を作り上げてキャンプに臨むわけだが、自主トレの間に選手はどれだけ練習をしているのだろうか。しばしば、1月のスポーツメディアでは、「…
2012.02.02 07:00
週刊ポスト
丸山ワクチン開発者 息子はSCEでプレステ開発した人物
丸山ワクチン開発者 息子はSCEでプレステ開発した人物
30年前に「がん治療薬」として日本中にその名を知られ、不認可の審議以後「有償治験薬」として患者に使用され続けている丸山ワクチン。開発者である故・丸山千里博士の長男であり、ソニー・ミュージック元社長の丸…
2012.02.02 07:00
週刊ポスト
有料老人ホーム カネの切れ目が縁の切れ目のホームは少ない
有料老人ホーム カネの切れ目が縁の切れ目のホームは少ない
高齢者の「終の棲家」として、注目される民間事業者が運営する「有料老人ホーム」。ホームの終身利用権を得るためには、契約時に数十万円から数千万円の「入居一時金」が必要で、入居後は毎月、管理費、食費、光熱…
2012.02.02 07:00
週刊ポスト
被災地でバス改造したそば・うどん店登場 エビ天揃う本格派
被災地でバス改造したそば・うどん店登場 エビ天揃う本格派
震災後、被災地でもコンビニや大手スーパーなどは比較的早い段階で営業を再開したが、個人商店も仮設店舗などで徐々に復活を遂げている。岩手県陸前高田市でも、かつての町の賑わいを取…
2012.02.01 16:01
週刊ポスト
世界3位となったアプリ開発灘高生 5歳で微積を解いていた
世界3位となったアプリ開発灘高生 5歳で微積を解いていた
今年の中学受験も激戦だ。難関校はもちろんのこと、進学実績を伸ばしている中堅校や、都立の中高一貫校にも人気が集まっている。それこそ血の滲むような努力、親子ともども周到な準備をした上での決戦となるのは巷…
2012.02.01 16:00
週刊ポスト
サイダーポンチにポテトフライの給食に栄養士「目を疑った」
サイダーポンチにポテトフライの給食に栄養士「目を疑った」
砂糖と油は控え、カロリーをコントロール。食べ合わせも考え、栄養バランスに気を配る――健康レシピをいくら家庭で実践したところで、給食に問題があれば元も子もない。そう懸念せざるを…
2012.02.01 16:00
週刊ポスト
韓国の中高生の性を乱す不良軍団 飲酒・集団カンニングもする
韓国の中高生の性を乱す不良軍団 飲酒・集団カンニングもする
近年、韓国メディアを騒がせた不名誉な統計がある。ひとつは韓国最高検察庁発行の2011年度版『犯罪分析』。同書によれば、2010年に発生した性犯罪は1万9939件あり、ソウルで5671件に達したことだ。新聞は書き立てた…
2012.02.01 16:00
週刊ポスト
日本の大学病院は無用の長物 学生教育に徹せよと大前研一氏
日本の大学病院は無用の長物 学生教育に徹せよと大前研一氏
かねてから日本の大学病院は「白い巨塔」と呼ばれ、患者よりも学会で発表することを優先している、と批判されてきた。大学病院における医療の問題点を、大前研一氏が指摘する。* * * ハーバード大学やジョンズ…
2012.02.01 16:00
週刊ポスト
談志の弟子で人気ダントツの志の輔 序列的には9番目の弟子
談志の弟子で人気ダントツの志の輔 序列的には9番目の弟子
2011年11月21日、立川談志が亡くなった。師匠五代目柳家小さんが「最も才能がある弟子」と認め、弟弟子の柳家小三治が「百年に一人の素質の持ち主」と表現した談志は、おとなしく落語だけやって「名人列伝」の一人…
2012.02.01 07:01
週刊ポスト
血液のドロドロ化を防ぐにはウコン、玉葱、梅が良いと薬剤師
血液のドロドロ化を防ぐにはウコン、玉葱、梅が良いと薬剤師
バランスのとれた食生活ではないし、運動量にも自信はない。健康診断の結果はいつも問題あり…。そんな中年諸氏に、うってつけの注目食材があるという。果たしてその根拠は?特に寒い今年の冬は、脳卒中や心筋梗塞で…
2012.02.01 07:01
週刊ポスト
橋下氏のあいりん地区浄化作戦 第25次西成暴動に発展の懸念
橋下氏のあいりん地区浄化作戦 第25次西成暴動に発展の懸念
大阪市の橋下徹市長は、大阪府外から、西成区にある日雇い労働者の街「あいりん地区」周辺に転入してくる子育て世代を対象に、市民税や固定資産税を一定期間免除するなどの優遇措置を盛り込んだ「西成区特区構想」…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
国は永遠に続くので国の借金が永遠に続いても問題ないの声
国は永遠に続くので国の借金が永遠に続いても問題ないの声
財政再建とは何か。この肝心な点が実はよく理解されていない。政府は「借金が1000兆円を超える(2012年度末で国債と借入金などを合わせて1085兆円)」などと宣伝しているが、本当のところはどうなのか。東京新聞・…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
被災地で復活の酒場ママ「常連さんのためにもまた大船渡で」
被災地で復活の酒場ママ「常連さんのためにもまた大船渡で」
震災後、被災地でもコンビニや大手スーパーなどは比較的早い段階で営業を再開したが、個人商店も仮設店舗などで徐々に復活を遂げている。岩手県大船渡市のカラオケスナック「綾」の場合…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
G坂本「監督へのあてつけ」でヤクルト宮本と合同自主トレか
G坂本「監督へのあてつけ」でヤクルト宮本と合同自主トレか
プロ野球界は今日からいよいよキャンプイン。キャンプ前には各自、自主トレーニングを行ってキャンプに臨むわけだが、有名選手の中には他球団の選手と練習する者もいる。今年はイチローと川崎宗則(ともにマリナー…
2012.02.01 07:00
週刊ポスト
すれた落語マニアにはクールでとぼけた立川左談次がオススメ
すれた落語マニアにはクールでとぼけた立川左談次がオススメ
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、"フラの塊"と評する噺家が、立川左談次だ。* *…
2012.01.31 16:01
週刊ポスト

トピックス

おぎやはぎ・矢作兼と石橋貴明(インスタグラムより)
《7キロくらい痩せた》石橋貴明の“病状”を明かした「おぎやはぎ」矢作兼の意図、後輩芸人が気を揉む恒例「誕生日会」開催
NEWSポストセブン
豊昇龍
豊昇龍が8連勝で単独首位なのに「懸賞金」は1敗の大の里のほうが400万円超も多い!? 指定本数の増加で「千秋楽までにさらに差が開く可能性がある」の指摘も
NEWSポストセブン
イベント出演辞退を連発している米倉涼子。
「一体何があったんだ…」米倉涼子、相次ぐイベント出演“ドタキャン”に業界関係者が困惑
NEWSポストセブン
エドワード王子夫妻を出迎えられた天皇皇后両陛下(2025年9月19日、写真/AFLO)
《エドワード王子夫妻をお出迎え》皇后雅子さまが「白」で天皇陛下とリンクコーデ 異素材を組み合わせて“メリハリ”を演出
NEWSポストセブン
“CS不要論”を一蹴した藤川球児監督だが…
【クライマックスシリーズは必要か?】阪神・藤川球児監督は「絶対にやったほうがいい」と自信満々でもレジェンドOBが危惧する不安要素「短期決戦はわからへんよ」
週刊ポスト
「LUNA SEA」のドラマー・真矢、妻の元モー娘。・石黒彩(Instagramより)
《大腸がんと脳腫瘍公表》「痩せた…」「顔認証でスマホを開くのも大変みたい」LUNA SEA真矢の実兄が明かした“病状”と元モー娘。妻・石黒彩からの“気丈な言葉”
NEWSポストセブン
世界陸上を観戦する佳子さまと悠仁さま(2025年9月、撮影/JMPA)
《おふたりでの公務は6年ぶり》佳子さまと悠仁さまが世界陸上をご観戦、走り高跳びや400m競走に大興奮 手拍子でエールを送られる場面も 
女性セブン
起死回生の一手となるか(市川猿之助。写真/共同通信社)
「骨董品コレクションも売りに出し…」収入が断たれ苦境が続く市川猿之助、起死回生の一手となりうる「新作歌舞伎」構想 自宅で脚本執筆中か
週刊ポスト
インタビュー時の町さんとアップデート前の町さん(右は本人提供)
《“整形告白”でXが炎上》「お金ないなら垢抜け無理!」ミス日本大学法学部2024グランプリ獲得の女子大生が明かした投稿の意図
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ハワイ別荘・泥沼訴訟を深堀り》大谷翔平が真美子さんと娘をめぐって“許せなかった一線”…原告の日本人女性は「(大谷サイドが)不法に妨害した」と主張
NEWSポストセブン
須藤被告(左)と野崎さん(右)
《紀州のドン・ファンの遺言書》元妻が「約6億5000万円ゲット」の可能性…「ゴム手袋をつけて初夜」法廷で主張されていた野崎さんとの“異様な関係性”
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)の“過激バスツアー”に批判殺到 大学フェミニスト協会は「企画に参加し、支持する全員に反対」
NEWSポストセブン