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【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

清水宏保が過去の体験を綴り、その中で学んだ技を伝授した書
清水宏保が過去の体験を綴り、その中で学んだ技を伝授した書
【書評】『プレッシャーを味方にする心の持ち方』(清水宏保/扶桑社新書/840円)身長180センチ以上が当たり前だったスピードスケートの世界で、162センチながらも努力を重ね、長野五輪で金メダルに輝いた著者が、過…
2012.01.10 16:00
週刊ポスト
米で話題 セックス依存症を描いた映画『SHAME』を鑑賞した
米で話題 セックス依存症を描いた映画『SHAME』を鑑賞した
昨年のヴェネチア国際映画祭で主演のマイケル・ファスベンダーが主演男優賞を受賞した話題作『SHAME』が、日本でお蔵入りになるところだった。理由はその過激なセックス描写だ。いったいどれほどスゴイのか。現在ア…
2012.01.10 16:00
週刊ポスト
リフォームの解約 クーリングオフ終了後でも可能なケースも
リフォームの解約 クーリングオフ終了後でも可能なケースも
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「わからないままさせられた、リフォーム契約を解除したい」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 訪問業者が、「地震があったので、ちょっと点検させてください」と…
2012.01.10 07:00
週刊ポスト
厳格父 元日早朝帰宅の娘の彼に「身体検査だ!パンツ脱げ」
厳格父 元日早朝帰宅の娘の彼に「身体検査だ!パンツ脱げ」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(51歳)が損保会社に勤務の奥様(47歳)。毎年、家族で紅白歌合戦…
2012.01.10 07:00
週刊ポスト
92歳俳人 「絆」喧伝するメディアに「思惑」を感じてしまう
92歳俳人 「絆」喧伝するメディアに「思惑」を感じてしまう
多くの風評被害をもたらした福島第一原発事故。その原因のひとつとして、政府が発表する放射線量の数値に振り回される日人が多かったことを挙げるのが、俳人・金子兜太氏(92)だ。天災に立ち向かうために、日本人…
2012.01.10 07:00
週刊ポスト
横浜は今後「ベニスのような街づくり可能」と大前研一氏指摘
横浜は今後「ベニスのような街づくり可能」と大前研一氏指摘
英エコノミスト誌の調査部門が世界140都市を対象にした「世界で最も住みやすい都市」ランキングでは、1位のメルボルンや3位のバンクーバーなどオーストラリアとカナダの都市がベスト10の常連になっている。大前研一…
2012.01.10 07:00
週刊ポスト
創価学会初代会長 母親が無理心中強要したと親戚が語っていた
創価学会初代会長 母親が無理心中強要したと親戚が語っていた
1930年に前身の教育団体、創価教育学会が誕生してから81年、戦後高度成長と時を同じくして爆発的に増やした信者数は、1000万人以上ともいわれる。創価学会という特異な宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫…
2012.01.09 16:00
週刊ポスト
「落語演らない落語家」だった笑福亭鶴瓶 今は百席のノルマ
「落語演らない落語家」だった笑福亭鶴瓶 今は百席のノルマ
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、長年「落語を演らない落語家」だったと評するのが…
2012.01.09 16:00
週刊ポスト
石原裕次郎 恋人を自宅に招いた時両親は取り乱し、緊張した
石原裕次郎 恋人を自宅に招いた時両親は取り乱し、緊張した
昨年は震災などの影響もあって、改めて「強い父親」が求められた。昭和44年に『スパルタ教育』(光文社)という本を上梓し話題をさらったこともある石原慎太郎・東京都知事(79)にプロインタビュアー、吉田豪氏が…
2012.01.09 07:00
週刊ポスト
伊集院静が作家生活30年目で初めて送り出す推理小説の傑作
伊集院静が作家生活30年目で初めて送り出す推理小説の傑作
【書評】『星月夜』(伊集院静/文藝春秋/1785円)東京湾の埋め立て地・若洲のゴルフコースで発見された二体の死体。ひとりは若い女性、いまひとりは老人で〈短髪の白髪頭(中略)女性の死体と同様に素足で、足首に…
2012.01.09 07:00
週刊ポスト
デーブ大久保 高校時代「ヤクザにでもなろうか」と思ってた
デーブ大久保 高校時代「ヤクザにでもなろうか」と思ってた
2008年の暴行事件により球界を離れていたデーブ大久保が、2012年から楽天のコーチとして球界に復帰する。3歳4ケ月の時に心筋梗塞で父を失い、その後は母の手一つで育てられたデーブ大久保。母子の繋がりは深いもの…
2012.01.08 16:00
週刊ポスト
文藝春秋元編集長 小沢一郎氏と細川護煕氏の共通点を解説
文藝春秋元編集長 小沢一郎氏と細川護煕氏の共通点を解説
日本新党党首の細川護煕氏を首班に、細川連立政権が誕生し、「五五年体制」に終止符が打たれたのが1993年のこと。その前年の1992年、当時の自民党を牛耳っていた経世会では、いわゆる東京佐川急便事件(東京佐川急…
2012.01.08 07:00
週刊ポスト
ノースリーブワンピ姿で微笑む眼鏡をはずした唐橋ユミさん
ノースリーブワンピ姿で微笑む眼鏡をはずした唐橋ユミさん
日曜朝の『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで野球評論家・張本勲氏の隣で微笑んでいるメガネ美女・唐橋ユミ(37)が『週刊ポスト』9月5日号でグラビアを披露した。グラ…
2012.01.08 07:00
週刊ポスト
肺がん手術にロボット登場 細かい手術も容易にできるように
肺がん手術にロボット登場 細かい手術も容易にできるように
肺がん治療の第一選択は手術だ。主流は開胸手術だが、胸に大きな傷が残り、骨を切るため術後の痛みが激しいなど患者の負担が大きかった。それを軽減するものとして、内視鏡を使い肋骨の間に開けた小さな傷から患部…
2012.01.07 16:00
週刊ポスト
国民の97%が「幸せ」感じるブータン 背景には「平等感」が
国民の97%が「幸せ」感じるブータン 背景には「平等感」が
幸せの国と呼ばれるブータン。先代国王によるGNH宣言(1972年)に端を発する。GNH=Gross National Happiness国民総幸福量を国是として、GNP(国民総生産)による物質的な豊かさよりも幸福感を追求しているのだ。20…
2012.01.07 16:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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