週刊ポスト一覧/2029ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

私立中高 本来義務でない「上納金」未納者に督促状送る例も
私立中高 本来義務でない「上納金」未納者に督促状送る例も
受験に関する独特の「業界ことば」は数多い。中高一貫校、学習塾、そして保護者の間で使われている「受験用語」を3つ紹介しよう。■上納金【じょうのうきん】 私立の場合、入学時に入学金や学費とは別に任意で学校に…
2011.10.30 07:00
週刊ポスト
東北は今、全国でも珍しい「若者が挑戦する町」になっている
東北は今、全国でも珍しい「若者が挑戦する町」になっている
東日本大震災から7か月たち、すでに「東北大バブル」とも呼ぶべき復興景気も萌(きざ)しているという。高級ブランド品を買い求めるなかにはカップルの姿も目立つ。東北百貨店協会によれば、婚約指輪や結婚指輪、結…
2011.10.29 16:00
週刊ポスト
2人の子に土地や建物を平等に遺したいなら現金化すると良い
2人の子に土地や建物を平等に遺したいなら現金化すると良い
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「2人の子供に、財産を平等に相続させたいのです」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 子供が2人おり、遺産を双方平等に相続させたいと思っているのですが、実際に…
2011.10.29 16:00
週刊ポスト
日本の財政は“月収40万円で支出77万円の家計”と解説した書
日本の財政は“月収40万円で支出77万円の家計”と解説した書
『国債・非常事態宣言』(松田千恵子/朝日新書/798円)* * * 日本の財政を月収40万円の家計にたとえると、支出が77万円で毎月37万円の借金、その累計残高は6661万円。わかっているようで意外とわからない財政…
2011.10.29 16:00
週刊ポスト
「まさかこれほど面白いとは」との評を受けた昭和天皇関連書
「まさかこれほど面白いとは」との評を受けた昭和天皇関連書
【書評】『昭和天皇「理性の君主」の孤独』(古川隆久著/中公新書/1050円) 【評者】与那原恵(ノンフィクションライター)* * * まさか昭和天皇の濃密な評伝をこれほどおもしろく読むとは思わなかった。近年…
2011.10.29 07:00
週刊ポスト
世界で唯一地上に展示された巨大潜水艦! その操舵室を公開
世界で唯一地上に展示された巨大潜水艦! その操舵室を公開
東日本大震災時に、自衛隊が多くの支援活動で注目を集めたことから、自衛隊の装備が間近で見られるテーマパーク(広報施設)も大盛況となっている。入館料はいずれも無料で、各自衛隊の…
2011.10.29 07:00
週刊ポスト
AKB板野・優木まおみ・柴咲コウ他のメガネエピソードを紹介
AKB板野・優木まおみ・柴咲コウ他のメガネエピソードを紹介
日本人の2人に1人が近視とされ、6000万人がメガネを所持している時代。最近ではプライベートだけでなく、公の場にメガネをかけて登場する女優・タレントも増えている。そんな彼女たちのエピソードを紹介しましょう…
2011.10.29 07:00
週刊ポスト
女性芸能人を客にすれば若手財界人を上客にし、成功する法則
女性芸能人を客にすれば若手財界人を上客にし、成功する法則
騒々しいテレビ画面の裏側で、芸能界に静寂が訪れている。警視庁による<芸能界浄化>の前線部隊「丸の内署芸能特捜班」の捜査の行方を、芸能関係者が息を潜めて窺っている。そのさらに後ろ側で頭を低くしているの…
2011.10.28 16:00
週刊ポスト
放射能持つ花崗岩使った国会議事堂“ホットスポット”だった
放射能持つ花崗岩使った国会議事堂“ホットスポット”だった
東京都世田谷区の民家で見つかった「放射能ビン」騒動は、当初、"東京ですごいホットスポットが見つかった"と、市民運動家や反原発団体を大騒ぎさせた。本誌では、市民団体などが騒ぐ程度の"ホットスポット"が珍し…
2011.10.28 16:00
週刊ポスト
三遊亭きつつき エネルギッシュな高座が魅力の奔放な爆笑派
三遊亭きつつき エネルギッシュな高座が魅力の奔放な爆笑派
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、「素晴らしい」と絶賛するのが三遊亭きつつきであ…
2011.10.28 16:00
週刊ポスト
食生活の欧米化で血液の流れが悪くなる大動脈弁狭窄症が増加
食生活の欧米化で血液の流れが悪くなる大動脈弁狭窄症が増加
高齢化や食生活の欧米化により、大動脈弁狭窄症が増加している。心臓の左心室の大動脈弁が硬化や石灰化し、送られる血液量や血圧が低下すると狭心症や心不全を起こす。大動脈弁置換術の手術による治療が一般的だが…
2011.10.28 16:00
週刊ポスト
36歳になって艶めかしいナマ脚を披露してくれる米倉涼子サン
36歳になって艶めかしいナマ脚を披露してくれる米倉涼子サン
健康的な美脚を持つ著名人に贈られる『第9回クラリーノ美脚大賞2011』の表彰式が、都内で開催された。受賞者は年代ごとに分けられており、30代部門で選ばれたのはクラシックバレエ歴15年…
2011.10.28 07:00
週刊ポスト
福島原発に災害派遣されたのと同じ74式戦車を間近で見られる
福島原発に災害派遣されたのと同じ74式戦車を間近で見られる
東日本大震災時に、自衛隊が多くの支援活動で注目を集めたことから、自衛隊の装備が間近で見られるテーマパーク(広報施設)も大盛況となっている。入館料はいずれも無料で、各自衛隊の…
2011.10.28 07:00
週刊ポスト
歓楽街を見回る警察官に500円で食べ放題を提供する店も登場
歓楽街を見回る警察官に500円で食べ放題を提供する店も登場
暴力団に企業への「対策」として、警察OBが民間企業に「再就職」する例もあるが、本誌が入手した、警察庁OBの過去2年間(08年12月31日~11年3月31日)の「再就職リスト」によると、民間企業への再就職は「キャリア…
2011.10.28 07:00
週刊ポスト
不妊の原因 女性の場合は40%、男性の場合は40%、不明5%
不妊の原因 女性の場合は40%、男性の場合は40%、不明5%
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、不妊症について解説する。* * * 日本では、妊娠を望んでい…
2011.10.28 07:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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